2023年6月のPOWER PUSH&ENDING
POWER PUSH
Newspeak『Clockwise』
バンドの作詞作曲を担うリバプール帰りのRei(Vo.)、正確無比でパワフルなカナダ人Steven(Dr.)、グルーヴィーなサウンドを奏でるYohey(Ba.)からなるロックバンドワールドスタンダードな楽曲クオリティが国内外の早耳リスナーの間で注目を集めている。
BREIMEN『yonaki』
常軌を逸した演奏と自由なスタイルで注目を浴びる5人組オルタナティブファンクバンド。確かな演奏技術とセッションからなるジャンルに拘らない型破りのサウンドセンスで熱烈なファンを獲得している。
ENDING
なないろ∞ミルキーウェイ『明日の僕へ。』
名古屋を拠点に活動し、運営の仕事も並行して行う完全セルフプロデュースアイドル。キャッチフレーズは「セルフの可能性は無限大」。5月に栄シアターZONEで15組のアイドルが参加したライブバトルで優勝し、6月のエンディング権を獲得。
2023年5月のPOWER PUSH&ENDING
POWER PUSH
ざきのすけ。『彼は誰どき』
北海道札幌市出身の21歳。学生時代バンドを組んでボーカルをつとめながら、鎮座DOPENESSの楽曲に出会い、ラップや曲作りをはじめる。さまざまな音楽ジャンルを織り交ぜ、懐かしくも新しい世界観を創出していくシンガー。
クボタカイ『隣』
宮崎県出身在住の1999年生まれのシンガー・ソングライター&ラッパー。幅広い音楽と文学の香りを感じさせる歌詞、そして切なく儚い歌声が魅力。同世代アーティストとのコラボレーションや提供楽曲でも注目を集めている。
ENDING
SHE'S『Boat on a Lake』
大阪出身、2016年メジャーデビュー。2021年でバンド結成10周年を迎えたピアノロックバンド。全作品のソングライティングを担う井上竜馬が奏でるピアノをセンターに据え、エモーショナルなロックサウンドから珠玉のバラードまで圧倒的存在感を放つ。
2023年4月のPOWER PUSH&ENDING
POWER PUSH
オレンジスパイニクラブ『レイジーモーニング』
今年結成11年目を迎える茨城県出身の4人組バンド。日常を連想させる歌詞やどこか哀愁を漂わせるメロディー、その中に垣間見える熱量やパンクロックの精神がライブシーンのみならず若者を中心に注目を集めている。
琴音『君に』
新潟県長岡市出身、2002年生まれ。2019年にメジャーデビュー。高い歌唱力と感情豊かな歌声が魅力のシンガー・ソングライター。2023年はアニメ映画の劇中歌やCMソングに抜擢されるなど注目を集めている。
ENDING
フジファブリック×フレデリック『瞳のランデヴー』
3月に開催されるフジファブリック主催の対バンLIVEでの共演を機に夢のコラボレーションが実現!お互いにリスペクトを積み重ねた両バンドがコラボ配信シングルをリリース。
2023年3月のPOWER PUSH&ENDING
POWER PUSH
Kvi Baba『TOMBI』
大阪出身の23歳ラッパー&シンガーソングライター。2019年から本格的に音楽活動をスタートし、国内のHip Hopシーンで注目を集める新世代アーティスト。
Ochunism『光』
ロックにファンク、ヒップホップまで、あらゆる要素をJ-POPに落とし込んだ唯一無二のサウンド、"Ochu-POP(オチュポップ)"を提唱する6人組バンド。
ENDING
眉村ちあき『未来の僕が手を振っている』
弾き語りトラックメイカーアイドル。2016年にソロ活動を開始。2022年には日本武道館単独ライブも成功させたシンガー・ソングライター。
2023年2月のPOWER PUSH&ENDING
POWER PUSH
杉本琢弥『おにぎり』
9人組ダンス&ボーカルグループ「BLACK IRIS」のメンバーとしても活躍し、全楽曲の作詞作曲も手掛ける。今年3月にソロメジャーデビューが決定。TikTokで50万人のフォロワーを持つ。
ももすももす『エソア』
ロックバンド「メランコリック写楽」のボーカルとしても活躍し、2018年からソロ活動を開始。中毒性の高いハイトーンボイスと純文学の影響を受けたユニークな言葉遣いが魅力。
ENDING
マルシィ『アリカ』
2018年結成、2022年にメジャーデビューした福岡発の3ピースロックバンド。"消せない記憶と生きていく あなたの記憶をうたうバンド"SNSの口コミから広がった失恋ソングが話題を集める。