華政

STORY

第5話 予言書

2019年4月25日(木)

流刑となった永昌大君。イ・ドッキョンら重臣は王に処分の撤回を訴えるが、光海君は彼らを罷免してしまう。そんな中、大殿の玉座が羊の血で汚される事件が発生。「火を支配する純血の者だけが世の主となる」というナム・サゴの予言書を発見したイ・イチョムは、永昌大君を殺すべきだと光海君に迫るが…。一方、予言の意味に気づいた仁穆大妃は貞明公主にサゴの腕輪を渡し、王宮から逃がす。

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