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就職戦線 今年は"短期決戦"

16.03.02

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2017年春に卒業する
学生への求人が1日、
解禁されましたが、
制度の変更で、2015年より
就職活動が短期決戦となり、
学生からも、企業からも
不安の声が上がっています。

名古屋国際会議場で2日、
来年春に卒業予定の
女子大学生を対象にした
企業説明会が開かれました。

説明会には
過去最大の133社が参加。
この地方は製造業を中心に
企業の採用意欲が高まっていて、
売り手市場が続いています。

2016年の就職活動は
経団連のルール変更で
企業の面接の解禁日が
2015年より2か月早い
6月1日に前倒しされました。

企業によっては
去年以上に人材確保が
厳しくなっています。

「なるべく最初から良い学生に
声がかけられたらいいかなぁと思う
会社も(説明会の)回数を増やして
より多くの学生に対応できるようにする」

「一部企業を除けば
名前が知られている企業は少ない
こういうイベントにいかに出て行って
名前を知ってもらうのかが大事になる」
(企業の担当者は...)

「(面接解禁まであと)
3カ月はちょっと短い」
(学生は...)

説明会を企画した
中部学生就職連絡協議会は
「制度の変更で学生の間に
『早く就職先を決めたい』
という焦りが生まれている。
こうした説明会を積極的に
利用してじっくり企業の
情報を集めて決めてほしい」
と話していました。


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