テレビ愛知

番組表

特別展「ギリシア考古学の父 シュリーマン -初公開!ティリンス遺跡原画の全貌-」

開催概要

■開催期間:2016年12月17日(土)~2017年1月29日(日)
■会場:名古屋市博物館
■開館時間 9時30分~17時(入場は16時30分まで)
■休館日 毎週月曜日(祝日の場合は開館・翌日休館)・第4火曜日・年末年始
(会期中の休館日 12月19日・26日・29~31日、1月1~3日・10日・16日・23日・24日)、12月27日(第4火曜日)は特別開館!
■主催 名古屋市博物館 天理大学 天理大学附属天理参考館 毎日新聞社 日本経済新聞社 テレビ愛知
■観覧料 一般800(600)円 高大生600(400)円 中学生以下無料
*( )内は前売・20名以上の団体料金
*前売券は12月16日(金)まで、名古屋市博物館・主要プレイガイド・
主なコンビニエンスストア・チケットぴあ(Pコード:767-826)・ローソンチケット(Lコード:45352)などで発売。
*名古屋市交通局の一日乗車券・ドニチエコきっぷを利用してご来館の方は100円引き。
*身体等に障害のある方または難病患者の方は、手帳または受給者証のご提示により本人と介護者2名まで当日料金の半額。
*各種割引は重複してご利用いただくことはできません。ご了承ください。

見栄っ張りのシュリーマンさんティリンス城を掘る

みどころ

ハインリヒ・シュリーマン(1822~1890)はドイツ人の考古学者で、ギリシア神話の「トロイの木馬」伝説の舞台となったトロイ遺跡を発掘したことで知られる人物です。彼の死後にまとめられた自伝『古代への情熱』によれば、子どものころからギリシア神話の世界に憧れ、努力を重ねて財産を築き、ついにはトロイ発掘の夢を叶えたとされています。そしてこのサクセスストーリーは、子どもたちに夢を与える理想的な人生として、多くの偉人伝に取り上げられてきました。しかし、近年の研究では、実は考古学を志したのは中年になってからであることなどが明らかにされ、これまでのシュリーマン像が多くの脚色によって彩られていたことがわかってきました。
本展では、シュリーマンが晩年に発掘した世界遺産ティリンス遺跡の貴重な報告書原画から、彼の知られざる素顔に迫ります。ティリンス遺跡は、トロイと争ったミケーネ文明(紀元前1700~1200年頃)の重要な都市で、巨人が築いたという伝承を持つ重厚な城壁が特徴です。さらに本展では、シュリーマンが魅せられた古代ギリシアの世界や、同時代の生まれて間もない考古学について紹介します。

イベントのご案内

〈記念講演会〉「考古学者シュリーマンとその時代 ― 先駆者の素顔に迫る ― 」

■開催日:2016年12月17日(土)
■講師:名古屋大学教授 周藤芳幸
■会場:講堂(定員220名)。
聴講無料。14時から(開場は13時30分)。当日12時30分より聴講整理券を先着順に配付します(1名様1枚限り)。
要本展観覧券(観覧済半券でも可)。

〈記念講演会〉「シュリーマンのティリンス遺跡原画を探る」

■開催日:2017年1月7日(土)
■講師:天理大学附属天理参考館学芸員 巽善信氏
■会場:講堂(定員220名)。
聴講無料。14時から(開場は13時30分)。当日12時30分より聴講整理券を先着順に配付します(1名様1枚限り)。
要本展観覧券(観覧済半券でも可)。

〈公開講座〉「考古学って何するの?」

■開催日:2017年1月14日(土)
■講師:名古屋市博物館学芸課長 村木誠
■講師:名古屋市文化財保護室主査 深谷淳
■会場:展示説明室(定員80名)。聴講無料。14時から(開場は13時30分)。

〈冬休み連続ミニ講座〉
「『シュリーマン旅行記』を読む ― シュリーマンの見た幕末日本 ― 」

■開催日:2017年1月4日~6日
■講師:名古屋市博物館学芸員 鈴木雅
1月4日 来航編/5日 横浜・八王子編/6日 江戸編
■会場:展示説明室(定員80名)。聴講無料。14時から(開場は13時30分)

〈体験・ミニゲームコーナー「シュリーマンパーク」〉
シュリーマンや考古学について楽しみながら学ぶことのできるコーナーです。

(1) ふれてみよう本物の土器
名古屋の遺跡から実際に出土した土器片1つ1つを組み合わせて、土器の形に復元することを目指します。
(2) シュリーマンの秘宝を追え!
何か国語も話せたシュリーマンにちなんだ外国語パズルや、シュリーマンも頭を悩ませた考古資料の型式クイズを解きながら、展示室内を探索してゴールを目指します。
(3) 波瀾万丈シュリーマンすごろく
多くの事業や発掘を手がけたり、離婚・再婚を経験したり、世界一周の旅に出たりと、シュリーマンほど波瀾万丈な人生を歩んだ人物はなかなかいません。シュリーマンの人生をたどる、山あり谷ありのスリリングなすごろくです。
(4) シュリーマンと一緒に考古学者になろう
シュリーマンと仲間たちが考古学の極意をやさしく教えてくれるワークシートです。
(5) シュリーマンの帽子
クイズに答えてシュリーマンから「考古学の極意」を教えてもらおう!
話題のAR技術をつかった楽しいミニゲームです。

〈毎日落語会スペシャル「考古学落語を楽しむ」〉

■開催日:2016年12月18日(日)
■出演:桂九雀
■演目:考古学から題材をとった新作落語「縄文さん」「埴輪盗人」、他に古典落語1席。
■入場料:一般2,200円 高大生1,500円 小中生500円
(前売・当日とも。シュリーマン展の観覧券とセット料金)※未就学児の入場はできません。
■会場:講堂(定員220名)。
■時間:14時~(開場は13時30分)
■主催:毎日文化センター・「シュリーマン展」実行委員会
※チケット購入は、毎日文化センター落語係まで。
■TEL : 052-581-1521
■受付時間:9時15分から20時まで(日曜日は16時まで)

名古屋市博物館 交通のご案内

名古屋市博物館
地下鉄■桜通線「桜山」下車、4番出口から南へ徒歩5分
市バス■金山14系統(桜山経由)「博物館」下車すぐ[金山14系統は「桜山経由」と「雁道経由」があります。ご注意ください]
金山12系統「市立大学病院」下車、南へ徒歩7分

〒467-0806 名古屋市瑞穂区瑞穂通1-27-1
TEL:052-853-2655/FAX:052-853-3636
公式ウェブサイト http://www.museum.city.nagoya.jp/

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