未門陽太

みかどようた

年齢:12歳(当時)

牙王、花子の兄。5年前に亡くなり未門家の居間に遺影が飾られている。「太陽番長」は、まだ幼く弱かった牙王に強くなって欲しいという願いを込めて入院中の陽太が書きあげたマンガの題名/主人公の名前。その原稿は当時、同じ病院で知り合った轟鬼ゲンマに渡されていた。