国立科学館が誇る貴重な標本のコレクションが名古屋に!!
さまざまなハンターの起源と進化を紹介し、大地のハンターが生きる地球環境のこれからを考える科学展覧会です。
国立科学博物館が誇る貴重な標本のコレクションを中心に、大型のワニやヘビ、ネコ科の哺乳類、フクロウなどの鳥類、ハチなどの昆虫類をはじめとする多彩な標本展示で構成した科学展覧会の決定版!
※国立科学博物館(東京・上野)で開催の同展(2021年3月9日~6月13日)とは、一部展示内容が異なります。
タイトル | 特別展「大地のハンター展 Hunters on Land ―陸の上にも4億年―」 |
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期間 | 2022年3月12日(土)~6月12日(日) |
時間 | 午前9時30分~午後5時(最終入場は午後4時30分) |
休館日 | 毎週月曜日(ただし3月21日、5月2日は開館)、3月18日(金)、3月22日(火)、4月15日(金)、5月10日(火)、5月20日(金) |
会場 | 名古屋市科学館 理工館地下2階イベントホール |
アクセス | 愛知県名古屋市中区栄二丁目17番1号 (芸術と科学の杜・白川公園内) ●地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」下車、4・5番出口から徒歩5分 ●市バス「広小路伏見」下車徒歩5分 ●名鉄バス「白川公園前」下車徒歩5分 |
主催 | 名古屋市科学館、日本経済新聞社、中日新聞社、テレビ愛知 |
特別協力 | 国立科学博物館 |
後援 | 愛知県教育委員会、愛知県私学協会、愛知県子ども会連絡協議会、JR東海 |
名古屋市科学館 理工館地下2階イベントホール
愛知県名古屋市中区栄二丁目17番1号
(芸術と科学の杜・白川公園内)