影武者 徳川家康

影武者 徳川家康

出演/西田敏行、観月ありさ、山本耕史、及川光博、高橋光臣、谷村美月 ほか

あらすじ

慶長五年(1600年)九月十五日、美濃・関ヶ原において、天下分け目の大戦が始まろうとしていた。太閤・豊臣秀吉の死後、着々と権力を強めてきた徳川家康(西田敏行)に対して、石田三成(及川光博)が反旗を翻し、豊臣家の復権をかけて戦いを挑んだのだ。

この日、家康の本陣には全く同じ顔をした2人の男がいた。一人は家康本人、もう一人はその影武者・世良田二郎三郎(西田敏行=2役)。三成は軍勢の多さから自らの勝利を確信するが、軍勢だけでは危ういと感じていた三成の軍師・島左近(高橋英樹)は、忍びの技を持つ甲斐の六郎(高橋光臣)に家康暗殺を命じていた。

斬り捨て御免!

雲霧仁左衛門

雲霧仁左衛門

出演/山崎努、石橋蓮司、池上季実子、佐藤和久、本田博太郎 ほか

作品紹介

大金持ちから鮮やかに大金を奪う大盗賊

享保年間、江戸から上方まで縦横無尽に盗み働きをする神出鬼没の大盗賊がいた。「犯さず、殺さず、貧しきものからは奪わず」の三か条を守り、一人も傷つけずに大金を奪う。しかもその相手は町の者から陰口を言われるような強欲な金持ちばかり。盗みのあとは雲か霧のように消えてしまうことから、人呼んで雲霧一党。首領は雲霧仁左衛門。その配下には、大奥の女中からおぼこ娘まで自在に化ける七変化のお千代、武士の主従関係にも似た心の絆で結ばれた小頭・木鼠の吉五郎などがいる。

剣客商売(藤田まこと)

剣客商売

出演/藤田まこと、小林綾子 ほか

作品紹介

剣を世渡りの手だてとしながら軽妙洒脱(しゃだつ)に生きる秋山小兵衛の人生と事件を江戸の町の情緒や人情を織り込んで描く痛快娯楽時代劇シリーズ。

剣客商売(加藤剛)

剣客商売

出演/加藤剛、山形勲 ほか

作品紹介

泰平の江戸時代<田沼意次の時代>を背景に、江戸の一隅に生きる剣客父子の対照的な生き方<剣客商売>を描いた作品。池波正太郎原作。

秋山大治郎が、京にその人ありと知られた達人辻平右衛門について、“無外流”の奥義をきわめた後、諸国漫遊の旅でみっちり修行をつみ、十二年ぶりで懐かしい江戸の地を踏んだ。大使を抱いて郷関を出た十五才のかつての少年は、今では二十七才の有為の青年剣士である。浅草・橋場で町道場を開く大治郎の父小兵衛は、突然の息子の帰宅に、少なからずあわてた。剣客として立派な腕を持ちながら、江湖の処士として半生を終えた小兵衛は、洒脱な人柄で、近在から身の回りの世話に来ていた百姓娘おはると是非もない仲になっていた。おはるは二十三才だから、まま母の方が息子よりも年が若い。これを大治郎にはなんと説明すればよいのか。

喧嘩屋右近

喧嘩屋右近

出演/杉良太郎、萬田久子(第1、2シリーズ)、 坂口良子(第3シリーズ)ほか

あらすじ

「喧嘩渡世 茨右近 よろず喧嘩買入れ申候」と派手な看板を門口にかかげて、気儘な浪人生活を続けている右近は、様々な苦しみや悩みを抱えている庶民たちの良き相談相手だ。権力や権威からの無理難題に困っている者がいると「その喧嘩買った!」と介入し、剣の腕に物を言わせて瞬く間に解決してしまう。お弦は右近の高女房。ある時は右近の喧嘩を陰で助ける頼りになる女性。

御家人斬九郎

御家人斬九郎

出演/渡辺謙、若村麻由美、益岡徹、塩見三省、吉沢梨絵、岸田今日子 ほか

あらすじ

御家人の松平斬九郎(渡辺謙)は名門の家柄だが貧しい。用心棒からはては首斬り役までの裏稼業をこなし、弱い者や正しい者の味方となり豪快な太刀さばきで悪を討つが、あまり金にならない。一緒に住む母親の麻佐女(岸田今日子)は気が強く、飲んで夜中に帰る斬九郎に薙刀を突き付け、「当主としての稼ぎが少ない」となじるのである。