講演会

スケジュール

記念シンポジウム

1,800円(小学生以上 全席指定 当日・前売共通)

11:00~11:30

基調講演① 小和田哲男
信長・光秀と愛知の城

小和田哲男

小和田哲男
1944年 静岡市に生まれる
1972年 早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了
現在 静岡大学名誉教授、文学博士、公益財団法人日本城郭協会理事長
専門は日本中世史、特に戦国時代史で、主著『後北条氏研究』『近江浅井氏の研究』のほか、『小和田哲男著作集』などの研究書の刊行で、戦国時代史研究の第一人者として知られている。
また、NHK総合テレビ「歴史秘話ヒストリア」およびNHK Eテレ「知恵泉」などにも出演し、わかりやすい解説には定評がある。
NHK大河ドラマでは、1996年の「秀吉」、2006年の「功名が辻」、2009年の「天地人」、2011年の「江~姫たちの戦国~」、2014年の「軍師官兵衛」、2017年の「おんな城主 直虎」で時代考証を務め、2020年の「麒麟がくる」も担当している。
<主な著書>
『戦国の群像』(学研新書 2009年)、『歴史ドラマと時代考証』(中経の文庫 2010年)、『戦国の城』(学研M文庫 2013年)、『名軍師ありて、名将あり』(NHK出版 2013年)、『黒田官兵衛 智謀の戦国軍師』(平凡社新書 2013年)、『戦国史を歩んだ道』(ミネルヴァ書房 2014年)、『戦国武将』(中公文庫 2015年)、『名城と合戦の日本史』(新潮文庫 2015年)、『戦国武将の実力』(中公新書 2015年)、『東海の戦国史』(ミネルヴァ書房 2016年)、『井伊直虎 戦国井伊一族と東国動乱史』(洋泉社歴史新書y 2016年)、『家訓で読む戦国 組織論から人生哲学まで』(NHK出版新書 2017年)、『戦国武将列伝100 戦国時代に何を学ぶか』(メディアパル 2018年)、『今川義元 知られざる実像』(静岡新聞社 2019年)、『明智光秀・秀満』(ミネルヴァ書房 2019年)、『戦国名将の本質 明智光秀謀反の真相に見るリーダーの条件』(毎日新聞出版 2019年)

11:30~12:00

基調講演② 千田嘉博
愛知の城の魅力

千田嘉博

撮影:畠中和久氏

千田嘉博
1963年愛知県生まれ。城郭考古学者。奈良大学教授、前学長。大阪大学博士(文学)。奈良大学卒業後、名古屋市見晴台(みはらしだい)考古資料館学芸員を経て、1990年から国立歴史民俗博物館助手・助教授。この間に文部省在外研究員としてドイツ考古学研究所、イギリス・ヨーク大学に留学。2005年から奈良大学准教授、2009年より同教授。2012年から13年にドイツ・テュービンゲン大学考古学部客員教授。2015年に考古学の優れた研究者に与えられる濱田青陵賞を受賞。2014年から2016年にかけて奈良大学学長。2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」の真田丸城郭考証を務め、2017年に徳川家康が築いた慶長期江戸城絵図を発見。2018年に奈良新聞文化賞を受賞。弘前城跡整備活用委員、熊本城跡修復委員、永青文庫評議員など全国の城跡の調査と整備の委員を務めている。
主な著書に『織豊系城郭の形成』東京大学出版会、『戦国の城を歩く』ちくま学芸文庫、『信長の城』岩波新書、『真田丸の謎』NHK新書などがある。

12:00~13:00

パネルディスカッション (出演)高橋英樹、小和田哲男、千田嘉博 (コーディネイター)クリス・グレン
テーマ:これからの城と観光

高橋英樹

高橋英樹
昭和19年生まれ。高校在学中の昭和36年5月、日活ニューフェース5期生として日活入社。『高原児』でデビュー。以後『激流に生きる男』『男の紋章』シリーズ『けんかえれじい』『戦争と人間』『伊豆の踊り子』等、映画黄金時代に多数出演し、NHK『鞍馬天狗』『国盗り物語』 TX『織田信長・12時間』 EX『遠山の金さん』 NTV『桃太郎侍』 EX『三匹が斬る』等で時代劇スターとしての地位を確立している。

小和田哲男

小和田哲男
1944年 静岡市に生まれる
1972年 早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了
現在 静岡大学名誉教授、文学博士、公益財団法人日本城郭協会理事長
専門は日本中世史、特に戦国時代史で、主著『後北条氏研究』『近江浅井氏の研究』のほか、『小和田哲男著作集』などの研究書の刊行で、戦国時代史研究の第一人者として知られている。
また、NHK総合テレビ「歴史秘話ヒストリア」およびNHK Eテレ「知恵泉」などにも出演し、わかりやすい解説には定評がある。
NHK大河ドラマでは、1996年の「秀吉」、2006年の「功名が辻」、2009年の「天地人」、2011年の「江~姫たちの戦国~」、2014年の「軍師官兵衛」、2017年の「おんな城主 直虎」で時代考証を務め、2020年の「麒麟がくる」も担当している。
<主な著書>
『戦国の群像』(学研新書 2009年)、『歴史ドラマと時代考証』(中経の文庫 2010年)、『戦国の城』(学研M文庫 2013年)、『名軍師ありて、名将あり』(NHK出版 2013年)、『黒田官兵衛 智謀の戦国軍師』(平凡社新書 2013年)、『戦国史を歩んだ道』(ミネルヴァ書房 2014年)、『戦国武将』(中公文庫 2015年)、『名城と合戦の日本史』(新潮文庫 2015年)、『戦国武将の実力』(中公新書 2015年)、『東海の戦国史』(ミネルヴァ書房 2016年)、『井伊直虎 戦国井伊一族と東国動乱史』(洋泉社歴史新書y 2016年)、『家訓で読む戦国 組織論から人生哲学まで』(NHK出版新書 2017年)、『戦国武将列伝100 戦国時代に何を学ぶか』(メディアパル 2018年)、『今川義元 知られざる実像』(静岡新聞社 2019年)、『明智光秀・秀満』(ミネルヴァ書房 2019年)、『戦国名将の本質 明智光秀謀反の真相に見るリーダーの条件』(毎日新聞出版 2019年)

千田嘉博

撮影:畠中和久氏

千田嘉博
1963年愛知県生まれ。城郭考古学者。奈良大学教授、前学長。大阪大学博士(文学)。奈良大学卒業後、名古屋市見晴台(みはらしだい)考古資料館学芸員を経て、1990年から国立歴史民俗博物館助手・助教授。この間に文部省在外研究員としてドイツ考古学研究所、イギリス・ヨーク大学に留学。2005年から奈良大学准教授、2009年より同教授。2012年から13年にドイツ・テュービンゲン大学考古学部客員教授。2015年に考古学の優れた研究者に与えられる濱田青陵賞を受賞。2014年から2016年にかけて奈良大学学長。2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」の真田丸城郭考証を務め、2017年に徳川家康が築いた慶長期江戸城絵図を発見。2018年に奈良新聞文化賞を受賞。弘前城跡整備活用委員、熊本城跡修復委員、永青文庫評議員など全国の城跡の調査と整備の委員を務めている。
主な著書に『織豊系城郭の形成』東京大学出版会、『戦国の城を歩く』ちくま学芸文庫、『信長の城』岩波新書、『真田丸の謎』NHK新書などがある。

クリス・グレン

クリス・グレン
ラジオDJ / タレント / インバウンド観光アドバイザー
オーストラリア出身。85年、ロータリー交換留学生として初来日。札幌で1年過ごし、翌年帰国。92年に再来日。27年間、名古屋市在住。現在は、ZIP-FM「RADIO ORBIT」(毎週日曜10時~13時)など、ラジオDJとして活躍するほか、日本の魅力を語る外国人として、テレビ朝日「ワイドスクランブル」、NHK WORLD「NINJA TRUTH」「CASTLE QUEST」「Journeys in Japan」、NHK「ブラタモリ(岐阜編)」などテレビ出演も多数。
甲冑師に弟子入りして制作したMy甲冑を着用し、国内外に向け日本の歴史、文化の魅力を伝えるため、イベントやテレビなどに出演するなど精力的に活動をしている。趣味は、戦国時代の歴史研究、甲冑武具の研究、城めぐりなど。現在までに巡った城の数は、日本全国450カ所以上、名古屋城にいたっては800回以上にも及ぶ。日本の伝統文化全般に造詣が深い。
著書に「豪州人歴史愛好家、名城を行く」(宝島社)、「城バイリンガルガイド」「忍者バイリンガルガイド」(小学館)「The Battle of SEKIGAHARA」(洋書)がある。

記念トークショー

1,300円(小学生以上 全席指定 当日・前売共通)

15:00~16:00

記念トークショー 高橋英樹、千田嘉博、クリス・グレン
テーマ:未定

高橋英樹

高橋英樹
昭和19年生まれ。高校在学中の昭和36年5月、日活ニューフェース5期生として日活入社。『高原児』でデビュー。以後『激流に生きる男』『男の紋章』シリーズ『けんかえれじい』『戦争と人間』『伊豆の踊り子』等、映画黄金時代に多数出演し、NHK『鞍馬天狗』『国盗り物語』 テレビ東京『織田信長・12時間』 テレビ朝日『遠山の金さん』 日本テレビ『桃太郎侍』 テレビ朝日『三匹が斬る』等で時代劇スターとしての地位を確立している。

千田嘉博

撮影:畠中和久氏

千田嘉博
1963年愛知県生まれ。城郭考古学者。奈良大学教授、前学長。大阪大学博士(文学)。奈良大学卒業後、名古屋市見晴台(みはらしだい)考古資料館学芸員を経て、1990年から国立歴史民俗博物館助手・助教授。この間に文部省在外研究員としてドイツ考古学研究所、イギリス・ヨーク大学に留学。2005年から奈良大学准教授、2009年より同教授。2012年から13年にドイツ・テュービンゲン大学考古学部客員教授。2015年に考古学の優れた研究者に与えられる濱田青陵賞を受賞。2014年から2016年にかけて奈良大学学長。2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」の真田丸城郭考証を務め、2017年に徳川家康が築いた慶長期江戸城絵図を発見。2018年に奈良新聞文化賞を受賞。弘前城跡整備活用委員、熊本城跡修復委員、永青文庫評議員など全国の城跡の調査と整備の委員を務めている。
主な著書に『織豊系城郭の形成』東京大学出版会、『戦国の城を歩く』ちくま学芸文庫、『信長の城』岩波新書、『真田丸の謎』NHK新書などがある。

クリス・グレン

クリス・グレン
ラジオDJ / タレント / インバウンド観光アドバイザー
オーストラリア出身。85年、ロータリー交換留学生として初来日。札幌で1年過ごし、翌年帰国。92年に再来日。27年間、名古屋市在住。現在は、ZIP-FM「RADIO ORBIT」(毎週日曜10時~13時)など、ラジオDJとして活躍するほか、日本の魅力を語る外国人として、テレビ朝日「ワイドスクランブル」、NHK WORLD「NINJA TRUTH」「CASTLE QUEST」「Journeys in Japan」、NHK「ブラタモリ(岐阜編)」などテレビ出演も多数。
甲冑師に弟子入りして制作したMy甲冑を着用し、国内外に向け日本の歴史、文化の魅力を伝えるため、イベントやテレビなどに出演するなど精力的に活動をしている。趣味は、戦国時代の歴史研究、甲冑武具の研究、城めぐりなど。現在までに巡った城の数は、日本全国450カ所以上、名古屋城にいたっては800回以上にも及ぶ。日本の伝統文化全般に造詣が深い。
著書に「豪州人歴史愛好家、名城を行く」(宝島社)、「城バイリンガルガイド」「忍者バイリンガルガイド」(小学館)「The Battle of SEKIGAHARA」(洋書)がある。

講演会

各回800円(小学生以上 全席指定 当日・前売共通)

11:00~12:00

講演会① 中井均
小牧長久手合戦と城郭

中井均

中井均
滋賀県立大学人間文化学部教授
1955年大阪府生まれ。龍谷大学文学部史学科卒業。(財)滋賀県文化財保護協会、米原市教育委員会、長浜城歴史博物館館長を経て、2011年に滋賀県立大学人間文化学部准教授。2013年度より現職。金沢大学や大阪大学の非常勤講師を務める。また、NPO法人城郭遺産による街づくり協議会理事長として、全国のまちづくりにも関わる。専門は日本考古学で、特に中・近世城郭の研究、近世大名墓の研究。
<主な編著書>
共著『覇王信長の海 琵琶湖』(洋泉社 2019)、共著『歴史家と噺家の城歩き –戦国大名武田氏を訪ねて-』(高志書院 2018)、監修『図解 近畿の城郭Ⅰ~Ⅴ』(戎光祥出版社 2014~2019)、編著『古地図で楽しむ近江』(風媒社 2017)、編著『近世城郭の考古学入門』(高志書院 2016)、著書『城館調査の手引き』(山川出版社 2016)、共著『歴史家の城歩き』(高志書院 2016)、編著『中世城館の考古学』(高志書院 2014)、著書『カラー徹底図解 日本の城』(新星出版 2009)、著書『近江の城 –城が語る湖国の戦国史-』(サンライズ出版 1997)

13:00~14:00

講演会② 小和田哲男
名城を築いたのは尾張出身の戦国武将だった

小和田哲男

小和田哲男
1944年 静岡市に生まれる
1972年 早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了
現在 静岡大学名誉教授、文学博士、公益財団法人日本城郭協会理事長
専門は日本中世史、特に戦国時代史で、主著『後北条氏研究』『近江浅井氏の研究』のほか、『小和田哲男著作集』などの研究書の刊行で、戦国時代史研究の第一人者として知られている。
また、NHK総合テレビ「歴史秘話ヒストリア」およびNHK Eテレ「知恵泉」などにも出演し、わかりやすい解説には定評がある。
NHK大河ドラマでは、1996年の「秀吉」、2006年の「功名が辻」、2009年の「天地人」、2011年の「江~姫たちの戦国~」、2014年の「軍師官兵衛」、2017年の「おんな城主 直虎」で時代考証を務め、2020年の「麒麟がくる」も担当している。
<主な著書>
『戦国の群像』(学研新書 2009年)、『歴史ドラマと時代考証』(中経の文庫 2010年)、『戦国の城』(学研M文庫 2013年)、『名軍師ありて、名将あり』(NHK出版 2013年)、『黒田官兵衛 智謀の戦国軍師』(平凡社新書 2013年)、『戦国史を歩んだ道』(ミネルヴァ書房 2014年)、『戦国武将』(中公文庫 2015年)、『名城と合戦の日本史』(新潮文庫 2015年)、『戦国武将の実力』(中公新書 2015年)、『東海の戦国史』(ミネルヴァ書房 2016年)、『井伊直虎 戦国井伊一族と東国動乱史』(洋泉社歴史新書y 2016年)、『家訓で読む戦国 組織論から人生哲学まで』(NHK出版新書 2017年)、『戦国武将列伝100 戦国時代に何を学ぶか』(メディアパル 2018年)、『今川義元 知られざる実像』(静岡新聞社 2019年)、『明智光秀・秀満』(ミネルヴァ書房 2019年)、『戦国名将の本質 明智光秀謀反の真相に見るリーダーの条件』(毎日新聞出版 2019年)

15:00~16:00

講演会③ 三浦正幸
徳川家康の城つくり ~岡崎城・浜松城・駿府城・江戸城・名古屋城~

三浦正幸

三浦正幸
広島大学名誉教授 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」建築考証
1954年10月、名古屋市に生まれる。東京大学工学部建築学科卒業。工学博士・一級建築士。広島大学工学部助手・助教授を経て、1999年に広島大学文学部教授。2018年3月、広島大学大学院文学研究科教授を定年退職。専門は日本建築史・城郭史・文化財学。神社・寺院・城郭・茶室・民家の歴史や構造などを文科・理科の両分野から研究。伊予松山城・宇和島城・河後(かご)森(もり)城・能島城・津和野城・月山富田城・広島城・福山城・岡山城・赤穂城・名古屋城・横須賀城・諏訪原城・小島陣屋・上田城・松代城・原爆ドームなどの国史跡の整備委員等を兼任。史跡吉川(きっかわ)元春(もとはる)館跡台所・史跡万徳院跡風呂屋・史跡河後森城馬屋・史跡諏訪原城北馬出門・岡崎城東櫓・浜松城天守門・高根(たかね)城城門および井楼(せいろう)・饒津(にぎつ)神社唐門および大鳥居などを復元設計。
<著書>
『城の鑑賞基礎知識』(至文堂)、『城のつくり方図典』(小学館)、『神社の本殿』(吉川弘文館)、『平清盛と宮島』(南々社)ほか多数。

講演会

各回800円(小学生以上 全席指定 当日・前売共通)

11:00~12:00

対談 萩原さちこ×前田慶次(名古屋おもてなし武将隊®) ※予定
前田慶次と学ぼう!城の楽しみ方

萩原さちこ

萩原さちこ
滋城郭ライター・編集者。執筆業を中心に、メディア・イベント出演、講演など行う。著書に「わくわく城めぐり」(山と渓谷社)、「江戸城の全貌」(さくら舎)、「城の科学」(講談社)、「地形と立地から読み解く戦国の城」(マイナビ出版)、「続日本100名城めぐりの旅」(学研)など。ほか、新聞や雑誌、WEBサイトでの連載、共著多数。
公益財団法人日本城郭協会理事。https://46meg.com

前田慶次(名古屋おもてなし武将隊®)

©2009 Nagoya Omotenashi Busho-Tai Secretariat

前田慶次(名古屋おもてなし武将隊®) ※予定
名古屋おもてなし武将隊®は名古屋開府400年に合わせて、名古屋の魅力を全国に伝えるため、名古屋にゆかりのある武将6人と4人の陣笠隊で結成されました。
主な活動として、名古屋城にて観光客のお出迎え・観光案内・記念撮影などの「おもてなし」を行うほか、土日祝日には「おもてなし演武」(パフォーマンス)を披露。武将たちと共に、歴史ある名古屋を大いにお楽しみください。

13:00~14:00

講演会① 三浦正幸
創造力が豊かだった愛知の城郭建築 ~名古屋・犬山・岡崎・西尾・吉田城

三浦正幸

三浦正幸
広島大学名誉教授 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」建築考証
1954年10月、名古屋市に生まれる。東京大学工学部建築学科卒業。工学博士・一級建築士。広島大学工学部助手・助教授を経て、1999年に広島大学文学部教授。2018年3月、広島大学大学院文学研究科教授を定年退職。専門は日本建築史・城郭史・文化財学。神社・寺院・城郭・茶室・民家の歴史や構造などを文科・理科の両分野から研究。伊予松山城・宇和島城・河後(かご)森(もり)城・能島城・津和野城・月山富田城・広島城・福山城・岡山城・赤穂城・名古屋城・横須賀城・諏訪原城・小島陣屋・上田城・松代城・原爆ドームなどの国史跡の整備委員等を兼任。史跡吉川(きっかわ)元春(もとはる)館跡台所・史跡万徳院跡風呂屋・史跡河後森城馬屋・史跡諏訪原城北馬出門・岡崎城東櫓・浜松城天守門・高根(たかね)城城門および井楼(せいろう)・饒津(にぎつ)神社唐門および大鳥居などを復元設計。
<著書>
『城の鑑賞基礎知識』(至文堂)、『城のつくり方図典』(小学館)、『神社の本殿』(吉川弘文館)、『平清盛と宮島』(南々社)ほか多数。

15:00~16:00

講演会② 加藤理文
織田信長の城

加藤理文

加藤理文
1958年 静岡県浜松市生まれ
1981年 駒澤大学文学部歴史学科卒業
2011年 広島大学にて学位(博士/文学)取得
(財)静岡県埋蔵文化財調査研究所、静岡県教育委員会文化課を経て、現在袋井市立浅羽中学校教諭
公益財団法人日本城郭協会 理事、学術委員会副委員長
NPO法人城郭遺産による街づくり協議会監事
専門分野 日本城郭史
<著書>
『織豊権力と城郭-瓦と石垣の考古学-』(高志書院 2012年)、『織田信長の城』(講談社現代新書 2016年)、『日本から城が消える』(洋泉社歴史新書 2016年)、『よくわかる日本の城』(学研プラス 2017年) <共著>
『静岡県の歩ける城70選』(静岡新聞社 2016年)、『近世城郭の考古学入門』(高志書院 2017年)、『完全詳解 山城ガイド』(学研プラス 2018年)、『戦国の山城を極める 厳選22城』(学研プラス 2019年)

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