監督:舞原 賢三脚本:井上 美緒
ウイルス型の火炎魔人ナツカゼエンが街に蔓延。人々は高熱と超火災を起す咳に苦しめられる。リツカは新薬を開発するが、いきなり患者へ投与するにはリスクが大きい。それを聞いたタツヤは進んでナツカゼエンの患者となり、自分の体で新薬の安全性を確認して欲しいと頼む。
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