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瑞穂区にも新施設

18.10.10

名古屋市瑞穂区に、
杉原千畝の顕彰施設が完成し、
報道関係者に公開されました。

杉原千畝

日本の元外交官で、
ナチス・ドイツの迫害を受けた
ユダヤ難民を救うため、
外務省の意に反して、
独断でビザを発給。
「命のビザ」といわれ、
約6000人の命を救ったとされています。

こうした功績をたたえる施設は、
千畝の母校、瑞穂区の
瑞陵高校の正門横に
愛知県が1億円余りをかけて整備。

4つのゾーンを設け、
千畝がユダヤ人家族に
命のビザを渡す場面を
イメージしたブロンズ像のほか、
ビザ発給の経緯などを説明した
パネルを展示しています。

さらに、こんな仕掛けも

「こちらのスマートフォンで
 QRコードを呼び込むと、
 専用のHPへいきます。」
(岡田アナ)

音声ガイドで、千畝の生涯などを
説明してくれるんです。

「世界平和と人道をこれだけ多くの人に
 印象付けた人はいないのではないかと思う」
(愛知県 大村秀章知事)

一般公開は13日からです。