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"30兆円企業"の株主の声は...

19.06.13



売上高がついに30兆円を超えた
トヨタ自動車が13日、
豊田市内の本社で
株主総会を開きました。

株主からは、どんな声が
あがったのでしょうか?

「日本一の会社グローバルな会社だから
 1度見てみたかったんですよ 株主総会を」

「自動運転が気になっている」
(株主)

トヨタ自動車の株主総会は
13日の午前10時から行われ
過去最高となる5546人の
株主が参加しました。

5月トヨタ自動車は、
2019年3月期の売上高が
日本の企業で初めて
30兆円を突破した事を発表。

また2025年までに
世界販売の半分を
電気自動車にする計画を
明らかにしました。

そして13日の株主総会。

詰めかけた株主から
最も多く出たのは...

「高齢ドライバーの
      事故対策」でした。

総会の中で豊田章男社長は
「実現しなければいけないのは
 交通事故ゼロの世界」と強調。

株主からは、
「運転手がミスをしても
 安心して乗れる車の開発は
 どこまで進んでいるのか?」
といった質問があがりました。

これに対してトヨタの幹部は
「トップクラスのAI、
 人工知能の研究者が
 安全システムを開発している
 安全な運転が出来なくなった
 高齢者の移動手段についても
 議論する」と説明しました。

またそのほか株主からは
配当が前年据え置きの
一株220円になったことについて触れ、
「30兆円を超えた売上高に対して
 配当金が少なすぎる」
といった意見もあがっていました。

「事故に対しては非常に
 申し訳ない気持ちで対応していた
 自動運転を究極の目標に置きながら
 やっていると役員からも話が出ていた
 真摯な取組みには期待している」

「他の会社でいろいろと不祥事があって
 トヨタでもいろいろ出ると思ったけど
 意外とそういうことは無かった」

「社長自らいろいろ答えていて良かったと思う
 話を聞いてまだ長期保有しようと思う 株は」
(株主)


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