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N700S 世界初のシステムとは?

19.07.10

東海道新幹線に2020年7月、
デビューする新型新幹線「N700S」。

高速鉄道としては
世界初となるシステムを
10日、報道公開しました。

そのシステムとは?

10日静岡県で公開された
世界初のシステムとは?

「パンタグラフが今降ろされました
 これからバッテリー自走運転が行われます」
(樋口記者)

「バッテリー自走システム」です。

これは停電になっても車両に
搭載されたバッテリーを使い、
自力で走行ができるシステムです。

「今、バッテリー自走で走りはじめました
 徐々にですがスピードを上げていってます」
(樋口記者)

このシステムは地震などで、
長時間にわたる停電がおきた場合に稼働し
時速約30キロで乗客を安全な場所へ
移動させることができます。

「今、バッテリー走行での
 最高時速30キロに到達しました
 非常に安定して走り続けています」
(樋口記者)

バッテリーは車両の床下に搭載されています。

従来の新幹線と比べて床下にある
機器を小型・軽量化することで
このバッテリーを床下に
搭載することが可能となりました。

「N700S」といえば・・・

「今時速360キロに到達しました
 非常に安定して走っています」
(樋口記者)

6月試験車両が時速360キロを越えて
走行する模様が公開されています。

JR東海では海外への輸出も視野に
この車両を開発しています。

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