ジュランに許しを請おうとしたインジョン。しかし、スファンがジュランに謝罪して、事態を収束させようとする。大韓建設の会長となったヨンギは、インジョンが住む町のリゾート開発を着々と進めていた。そして彼は立ち退きが最も難しそうな"希望の家"という名の福祉施設に向かうことに。そこにインジョンがボランティアとして働いていた。