テレビ愛知

番組表

フューチャーカード バディファイト100


キャラクター

モンスター

ドラム/ドラムバンカー・ドラゴン(どらむ/どらむばんかー・どらごん)
バディ:未門牙王
ドラゴンワールド

本名、ドラムバンカー・ドラゴン・ファング・スレイド・テレストリアル・XIII世の息子。ファイトでは先祖伝来の武器「ドリル・ラム・バンカー」をふるう。ドラゴンとしてはまだ若く、修行の途中であり失敗と成長を繰り返しながら、いつか族長である父ドラゴンに認められるのを目標としている。地球世界に来てから巡り合ったタコ焼きとプリンが大好物。バディスキルでは、ドラム自身もマントが羽根となって飛行する。ドラゴンワールドでの修行の成果として紅蓮闘士の姿を得ている。またバディポリスの任務で出動する際などにはヒーローワールドのデッカードラムに変身。「7つの秘密」を使って悪を追いつめてゆく。ドラムは他に「ジャスティス ドラム」、「五角竜王ドラム」としての力にも目覚めている。ヤミゲドウとの最終決戦後、族長となるため、ドラゴンワールドに帰還している。
CV:大畑伸太郎(おおはたしんたろう)
紅蓮闘士 ドラムバンカー・ドラゴン(ぐれんとうし どらむばんかー・どらごん)
バディ:未門牙王
ドラゴンワールド

ドラゴンワールドで紅蓮闘士としての修行を積むことで手に入れたドラムの新しい姿。(もともと受け継いでいたドリルでは無く)己の肉体のみを用いて戦う格闘型のファイトスタイルを特徴とする。ファイトでの攻撃名は「ドリル・ラム・ブレイク」。
CV:大畑伸太郎(おおはたしんたろう)
BP デッカー・ドラム(ばでぃぽりす でっかーどらむ)
バディ:未門牙王
ヒーローワールド

牙王とともにバディポリスに勤めるバディモンスターとして、ヒーローワールド所属となったドラム。出動の際には「デッカーロード・オープン」の声とともにこの姿に変身する。手錠を投げて相手を捕える「デッカーワッパー」、近くにいるモンスターを嗅ぎ当てる「デッカーノーズ」、敵の正体やまやかしを見破る「デッカースコープ」、相手を攻撃してまた手に戻る「デッカーブーメラン」のほか『デッカー・ドラム7つの秘密』をもっている。ファイトでの攻撃名は「サイクロン・バンカー」。
CV:大畑伸太郎(おおはたしんたろう)
RD ジャスティス・ドラム(れすきゅーどらごん じゃすてぃすどらむ)
バディ:未門牙王
ヒーローワールド

初めての敗北にうちひしがれ(危険な状態にある)牙王を救いたいと願う正義の心が、「レスキュー」の言葉と一体となって現れたヒーローワールドの新たなドラムの姿。命名は龍炎寺タスク。ファイトでの攻撃名は「ジャスティス・ブレイク」。新型ドラムバンカーによる決め技が突貫攻撃「ジャスティライズ・バンカー」。
CV:大畑伸太郎(おおはたしんたろう)
五角竜王 ドラム(ごかくりゅうおう どらむ)
バディ:未門牙王
ドラゴンワールド

ドラゴンワールド所属の新たな角王。バディである牙王のことを案じ続け、イカヅチの雷撃から命がけで守った時、角王の証が反応。長く待ち焦がれていた天武の後継者「五角竜王ドラム」の姿と力を得た。なお、五角竜王に仕えるモンスター五角騎竜は、「火剣(ひけん)のドゥーベル」、「風弓(ふうきゅう)のメグレス」、「魔刀(まとう)のミザル」、「氷槍(ひょうそう)のメラ」、「砂杖(さじょう)のアルカイド」、「爆槌(ばくつい)のファード」、「光旋(こうせん)のアリオット」の七人。いまから数万年も前にドラゴンワールドから集められた勇士たちであり、特にアリオットは若き日にドラム父のライバルだった。
CV:大畑伸太郎(おおはたしんたろう)
五角超竜王 カイザー・ドラム(ごかくちょうりゅうおう かいざー・どらむ)
竜王を超えた竜王として、五角騎竜たちに認められ、「超竜王」の称号を与えられたドラムの姿。このカードはドラム自身の手で、牙王に渡されデッキに組み込まれている。通常の攻撃名は「轟天粉砕!ドラムセイバー・ジエンド」、そしてこのアタックの前に相手の場のカード1枚を破壊する効果「ハウリング・ブレイザー」をもつ。またさらに五角超竜王カイザー・ドラムには、勝利したと思っている対戦相手を驚かせる能力を持っている。
CV:大畑伸太郎(おおはたしんたろう)
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