第7話 幼児虐待
2015年5月25日(月)
ゴンシルのアパートに住む子供のスンジュンが自宅に持ち帰った人形には3人の子供の霊が憑依していた。ゴンシルはその霊たちに気づき人形を会社に持って行き自分のデスクの上に置いておく。
ジュンウォンの側近キム室長が体調を崩したため、急遽ゴンシルが秘書を務めることになる。ジュンウォンとゴンシルが店内を歩いていると、自分のデスクにあるはずの人形を持った子供が親に連れられて店を出るのを目撃する。
警備室で親子を特定し連絡を入れるが、母親は嘘をついて取り合わない。その子供が店内で無くしたと思われた鞄が発見された。ゴンシルは中にあったスケッチブックに書かれた異様な絵を見て、子供が母親から虐待を受けているのではないかと疑い子供の自宅に向かうが…。