第15話 愛の痛み
2015年1月30日(金)
ユジョンがドフンを父親の件で告訴したことにより、ドフンはKグループの不正を告発。一方、財団への影響を避けるため、ドフンはセヨンと一緒に逃げようと言う。しかし、セヨンはドフンのおかげでミニョクと結婚できると礼を言うのだった。そして、ミニョクは横領の罪でドフンを訴え、反撃にでる。
2015年1月30日(金)
ユジョンがドフンを父親の件で告訴したことにより、ドフンはKグループの不正を告発。一方、財団への影響を避けるため、ドフンはセヨンと一緒に逃げようと言う。しかし、セヨンはドフンのおかげでミニョクと結婚できると礼を言うのだった。そして、ミニョクは横領の罪でドフンを訴え、反撃にでる。
チョ・ミニョク役 チソン
大手企業Kグループの後継者。ドフンとユジョンの事故で恋人を失い、復讐のためにユジョンに近づく。しかし、ユジョンへの執着と事件の真相が、全てを変えていく。
カン・ユジョン役 ファン・ジョンウム
ドフンが起こしたひき逃げ事故の罪をかぶって服役。出所後もミニョクの復讐にあい、失意の底に追いつめられる。しかし、真実には固く口を閉ざし、ドフンへの愛を貫こうとする。
アン・ドフン役 ペ・スビン
長年の夢を叶え、検事になった矢先、ユジョンを助手席に乗せた車でひき逃げ事故を起こしてしまう。事故の担当検事になるが、自分の為に罪を被ったユジョンを追い込んでいく。
シン・セヨン役 イ・ダヒ
国会議員の父を持つ。ミニョクの幼馴染みで、親同士の政略結婚のためにミニョクと婚約。ミニョクへの一途な想いを募らせる一方、ドフンとの距離を縮める。