テレビ愛知 採用2021

新卒採用2021内定者の声

なぜテレビ愛知を受験しようと思ったか

内定者

学生時代に打ち込んでいたスポーツと映像制作を追い求められると考えたから。スポーツに関わるメディアとして幅広く伝えられることに魅力を感じた。
また、新たなことへの挑戦も積極的に受け入れてくれると感じたから。

内定者

エンターテインメントに関わる仕事を希望しており、自分の夢や目標につながる場所だと感じたから。

内定者

テレビが好きだから。自分が考えていた「したいこと」を叶えられる業種だと感じたから。テレビ局で働くことができれば、様々な人の声に耳を傾け、さらにそれを伝え地域に還元できると思ったから。

就活はいつからはじめたか?どんなことを準備したか

内定者

3回生の夏くらいから、学内の作文講座を受講、OBOG訪問をした。SPIや筆記テストは大丈夫だったが、論作文は苦手で手ごたえを感じることはなかった。自分の得手不得手を早めに知り準備・対策の時間を 適切に配分することが大切。

内定者

3年生の春から。自分が入りたい部署が制作している番組を視聴し、自分であればどのような番組制作ができるのか常に模索していた。大学のOBを訪問し、会社の雰囲気や今後の事業内容等を伺い、「相手を知る」ことに努めた。

内定者

早く始めることに越したことはないと思い秋から。どれだけ事前準備しても、結局はESも面接も繰り返していく中で成長していくと思う。テレビ業界の就活開始が早いことも考慮すると、早い方が尚更良いのでは。

エントリーシートはどのように書いたか?気を付けたことは?

内定者

「見やすさ」と「面白さ」を重視した。デザイン勝負で目を惹くエントリーシートを作成することを心がけ、あまり内容を書き過ぎず、目を惹くワードを並べ、面接官が質問したくなるように心掛けた。

内定者

当たり障りのない自己PRではなく、私の人間性が伝わる「自分らしい」自己PRを書くことを意識した。強みとなる学歴や業績を持っていなかったので、自分の夢や目標、それらにつながる自分の取り組みをまとめ、わかりやすく書くことに努めた。

内定者

1番自分が伝えたい、知ってもらいたいことを、必ず一文目に一言で表した。また、なるべく多くのキーワードを散りばめることも意識した。細部まで書くと長くなるので欲張らない程度に簡潔に、後は面接で話すようにした。

テレビ愛知を含めどんな選考があったか?変わったものは?

内定者

会社によって異なるが、ES、WEBテスト→複数回の面接→筆記、論作文・グループワーク→最終面接の流れが多かった。 テレビ愛知は面接は少なかったが、 1回1回話を長く聞いてくれた。

内定者

テレビ愛知は面接、筆記、グループワークと王道の選考だと感じた。また、面接では面接官の方々と気さくに話せたのが印象に残った。数々の選考を受けてきて、一番印象に残っている質問は「自分を家電に例えると?」。すぐに機転の効いた回答が思い浮かばなかった。テレビ局では作文を採用しているところも多い気がする。

内定者

全ての面接が個人面接だった。また時事問題やペーパーテストもあった。記述式のテストもあり、テーマを与えられて、それについての小論文を書くといったものだった。

面接で気を付けたことは?

内定者

短く、わかりやすく、笑顔で話すこと。緊張すると話が長くなり、自分が何を言っているのかわからなくなってしまうので、まずは質問に正確に答えることを心がけた。自分の表情もアピールとなるため、笑顔でいることも意識した。

内定者

準備を怠らないこと。最低限の準備をせず臨んだ面接では、自分のことを聞かれているにも関わらず答えられないこともあった。面接は限られた時間の中で面接官と会話をする貴重な場所のため後悔しないためにも準備はすべきだと思った。

内定者

自分の中で夢や目標などの軸を明確にし、わかりやすく伝えることに専念した。 緊張しすぎないように、「面接」ではなく「好きな業界の人と話せる貴重な場所」と考えて臨んだ。

就活がうまくいかなかったときはどうしたか?

内定者

友人や先輩にアポを取り、とにかく面接練習を繰り返した。人の意見を積極的に取り入れることにより、面接の質が上昇した。あとは、喫茶店にこもり、集中できる環境でエントリーシートな作成や、過去の面接のレポートを見返し、改善点を発掘することをしていた。

内定者

落ち込んでる時間はないので、切り替えて次の企業への就活対策を始めた。また友人と遊びに行ったり、趣味に時間を割いたり、定期的にストレスは発散させていた。

内定者

たくさん笑って気分をリフレッシュさせることが私には効果的だった。友人と長電話したり絶対に自分が笑うことができる動画を見たりして、次の日の面接でもいつも通り笑顔になれるようにした。

自分が内定を取れたのはこうしたからだ?要因、理由は?

内定者

落ちた面接の内容を振り返り、就活中に自分をアップグレードした。初めは失敗ばかりだったが、対策を立てて練習したことで面接でも少しずつ言いたいことを伝えられるようになった。ただ実際、内定獲得の理由には、も大きく関わっていると思う。

内定者

自分のこととやりたいことを吟味した上で、論理的に構成し、それをうまく面接官に伝えることができるようになったからだと思う。

内定者

「就活の軸がちゃんとあり、その上で発言がその軸からブレていなかった」と、人事の方から言っていただいた。内定を決めるのは「運と縁とタイミング」だ、ということも人事の方から教えていただいた。

テレビ愛知に決めた理由は?社の雰囲気は?人は?

内定者

テレビ愛知が一人一人の社員を大切にして頂けると感じたから。社の雰囲気は社員数が少ないこともあり、とても風通しが良い会社だと感じた。先日、イベントのお手伝いに参加させていただいた際に、社員の皆さんや社長ともフランクにお話しできたことはこの会社の雰囲気を表していると感じた。

内定者

決めた理由は、自分の行きたい業界であったことと、地元の企業であったから。内定をいただき、様々な人とお話しし、みなさんに暖かく迎え入れていただいた。また社として新しいことにチャレンジしようという意思も感じられた。

内定者

在名の他局と比べて少人数である分、社員同士の距離が近い、責任ある仕事を任せてもらえそうだということを肌で感じたため。食事の席に女性社員がいて女性のキャリアについて会話する機会があった。その配慮に、よりテレビ愛知で働きたいと思えた。

学生時代にしておいたことがよいことは?

内定者

一つの自分の好きなことを極めつつ、様々なことにアンテナを張ることだと思う。私はスポーツ観戦が趣味で週に二回程度は観戦するようにしている。また、大学に入学してからはミュージカルの鑑賞や国会議員の下でのアルバイト等、自分の興味、関心な幅を広げることで、人として成長できたと感じている。

内定者

特に無く、しいて挙げるなら、自分の好きなことをしたらいいと思う。私の場合、就活シーズンの間も、趣味や娯楽に割く時間の方が多かったと思う。

内定者

興味があることをそのままにせず、体験して自分だけの経験にすることが大切。 どんな小さなことでも経験していないよりいいし、就職活動では意外なとこから話が広がる場合もあるため。

就活をする学生さんへ一言

内定者

棚から牡丹餅を得るためには、棚に一番近い人だからこそ牡丹餅を得られる。就活も同じく、運と縁を得るためにはやはり準備が不可欠。また、人より早く準備を進めると、自分自身が希望する身の振り方を選択することができると思う。

内定者

大切なのはどこの企業に属すのかではなく、御縁があって入った場所で何を成すかだと思う。自信と好奇心を持って就活に臨んで欲しい。

内定者

就活は経験値の積み重ね。体力と気力が許す限りは、説明会に行ったりESを出したりと挑戦するといい。準備を怠らなければ、本番で自分らしく企業に熱意を伝えられるはず!

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