番組表

a-NN♪

a-NN♪

ON AIR CONTENTS

2016年10月30日放送

音楽対談

ACIDMAN(Vo.&G.)大木伸夫 × THE BACK HORN(Vo.)山田将司

今回は2組のロックバンドVo.によるスペシャル音楽対談。
デビューから知る二人の〔音楽の話〕〔休日の過ごし方〕などなど、ココだから話せるファン必見の対談をお見逃しなく!

161030s01

ACIDMAN

"生命"をテーマにした壮大な詩世界、様々な音楽を取り込み「静」と「動」を行き来する幅広いサウンドで3ピースの可能性を広げ続けるロックバンド!今年バンド結成20周年!ファン選曲のオールタイムBESTリリース!

161030s02

THE BACK HORN

1998年結成。"KYO-MEI"という言葉をテーマに聞く人の心を振るわせる音楽を届けるロックバンド!"FUJI ROCK" "ROCK IN JAPAN"など近年のロックフェスでは欠かせないライブバンドとして地位を確立!

161030g01

Half time Old

2011年に名古屋で結成。Vo./G.鬼頭大晴の優しくもクセのある独特な歌声を武器に自由度の高い楽曲と世界観を打ち出すロックバンド!

2016年10月23日放送

161023m01

EVERLONG

名古屋若手ロックバンド界の成長株!中毒性のあるメロディ 懐かしく切なく哀愁漂う詞が魅力のスリーピースロックバンド!

161023m02

T/ssue

2013年結成。名古屋出身“次世代草食系男子4人組”。シンプルなギターロックに作詞作曲を手掛ける曽根一朗(Vo・G)の声が感情に突き刺さる!名古屋ギターロック界の超新星!

161023g01

ベリーグッドマン

2016年3月にメジャーデビューした大阪出身の3人組ボーカルユニット!3人の美しいハーモニーとラップ、秀逸なトラックとリリックが世代を超え共感を呼んでいる。

OAアーティスト

BURNOUT SYNDROMES、Uru、ザ・コレクターズ、ササノマリイ
Nulbarich、ReVision of Sence

2016年10月16日放送

※深夜1:05~放送

161016m01

ハジ→

仙台のCLUBを中心にLIVEを重ね、着実にその知名度を上げてきたシンガーソングライター!現場叩き上げの圧巻のLIVEパフォーマンスと"ラップするように歌い、歌うようにラップする"スタイルは、まさに唯一無二のハジ→ワールド!「シンガーソング・エンターテイナー」 を自称するにふさわしいアーティスト!

161016g01

plenty

茨城出身のスリーピースバンド。2014年に中村(Dr)が加入し新生plentyとしてスタート。ストレートなメロディラインに江沼の個性的な声が魅力。歌詞、曲、存在、それぞれが独特。そしてどこまでも確信的であり革新のロックバンド。

OAアーティスト

KANA-BOON、BOOM BOOM SATELLITES、
星野源、miwa、米津玄師、Leola

2016年10月9日放送

161009m01

忘れらんねえよ
柴田隆浩(Vo&Gt)

2008年結成。今年デビュー5周年!ロックシーンのど真ん中で直球を投げ続けるロックバンド!馬鹿正直に自分をさらけ出しながらも熱いフロントマン柴田隆浩の個性に"信者"急増中!

161009g01

MOSHIMO

純真・憂鬱・皮肉など複雑な女心をリアルに描く歌詞、可愛いのに凛とした響きを持つ歌声&カラフルなサウンドに女子高生を中心に人気を集める新世代ギターロックバンド!

OAアーティスト

大森靖子、Shiggy Jr.、セプテンバーミー
東京スカパラダイスオーケストラ feat.Ken Yokoyama
バックドロップシンデレラ

2016年10月2日放送

※深夜1:05~放送

161002m01

カラーボトル 竹森マサユキ(Vo)

2004年 宮城県仙台にて結成した"魂揺さぶるロックバンド"。代表曲「10年20年」はテレビ番組のBGMで使用され話題に!Vo.竹森マサユキの熱い歌声は真っ直ぐで心に響き背中を押してくれると注目を集めている!

161002g01

SHISHAMO

2013年デビュー!2016年1月メンバー平均年齢20.4歳で日本武道館単独公演をSOLD OUT!この秋には全9都市13公演のライブハウスツアーも開催!いま注目の3ピースロックバンド!

161002g02

POT

関西若手ブレイク筆頭株との呼び声も高い大阪出身4人組メロディック・パンク・バンド !ポップでキャッチーでハッピーな楽曲にフロントマン3人が代わる代わるメインボーカルを取るスタイルを武器に全国でジワジワと話題沸騰中!

OAアーティスト

石崎ひゅーい、中田裕二

ページトップへページトップへ