2025年2月9日放送

ペンギンラッシュ
名古屋出身の4人組バンド。高校の同級生だった望世(みよ)(Vo.)と真結(まゆ)(Key.)を中心に結成。圧倒的なスキルと予測不可能な曲展開、昨今のバンドサウンドとは一線を画す演奏で注目。

THE BACK HORN 山田将司(Vo.)
"KYO-MEI"という言葉をテーマに聞く人の心をふるわせる音楽を届けていくというバンドの 意思を掲げている。日本屈指のライブバンドとして活躍中。

けーたと黒川。
2021年に高校の同級生で結成。黒川の表情豊かな歌声とけーたの伸びやかなボーカルをべースに、バラードからダンサブルなチューンまで歌いあげる。

Bye-Bye-Handの方程式
(バイバイハンドノホウテイシキ)
(バイバイハンドノホウテイシキ)
2015年中学の同級生で結成した4人組ロックバンド。熱くも温かいMCで心をつかみ、時にはストレートなロック、時には世界観まとう曲で二面性を軸に関西を拠点に活動中。
OAアーティスト
iri、yummy'g、カネヨリマサル、KADOMACHI
2025年2月2日放送
年に一度の洋楽SP

高瀬統也
(たかせとうや)
(たかせとうや)
R&Bとポップスを自由に往来する音楽性と生まれながらに持つミックスボイスが魅力。香港を中心にアジア圏でワンマンライブを開催するなど海外でも活躍する愛知出身のシンガー・ソングライター。

#KTCHAN
(ケーティーちゃん)
(ケーティーちゃん)
2004年生まれのラッパー。2022年に高校生RAP選手権でフリースタイルデビュー。「KT劇場」と言われる独特な情緒感あふれるRAPスタイルが話題を集めた。

かりゆし58
(かりゆしゴジュウハチ)
(かりゆしゴジュウハチ)
2006年デビュー沖縄出身4人組バンド。沖縄音階にロック・レゲエをチャンプルーしたサウンドと、かざらない言葉でメッセージを発信。母への感謝の気持ちを唄った「アンマー」が代表曲。

リュックと添い寝ごはん
2017年結成。東京都内を拠点に活動する4人組バンド。通称・リュクソ。多彩な音楽性で描く純度の高いポップスが幅広いリスナー層から支持を集めている。
OAアーティスト
Billie Eilish、Chappell Roan、Sabrina Carpenter、
Teddy Swims、Benson Boone
2025年1月26日放送

Qaijff
(クアイフ)
(クアイフ)
音大出身の森彩乃(Pf.&Vo.)と内田旭彦(Ba.)の2人体制で活動。ピアノサウンドを軸として高い強度の音楽性と独自性を持つ。2016年から名古屋グランパスのオフィシャルサポートソングを担当、2025シーズンも制作が決定。

ハンバート ハンバート
1998年結成の男女デュオ、2人ともメインボーカルを担当。フォーク・カントリーなどをルーツにした楽曲、別れやコンプレックスをテーマにした歌詞が幅広い世代に支持されている。

十明
(とあか)
(とあか)
2003年生まれ、現役大学生シンガー・ソングライター。TikTokでの弾き語り動画をきっかけにデビュー。2022年映画「すずめの戸締まり」の主題歌に抜擢され注目を集めた。
OAアーティスト
ゆず、PEOPLE 1、TOMOO
2025年1月19日放送

おとなりにぎんが計画
音楽学校をきっかけに結成、2023年2月から本格始動。同年8月に「出れんの!?サマソニ!?2023」のオーディションを勝ち抜き、「SUMMER SONIC 2023」に出演。2025年名古屋の注目バンド。

Neil
(ニイル)
(ニイル)
沖縄在住、13歳。2024年8月にメジャーデビュー。6歳から父親の影響でベースを始め、8歳でダンス、11歳でウクレレ&ギターを勉強。2023年再始動した"新生"沖縄アクターズスクールの第1弾アーティスト。

由薫
(ゆうか)
(ゆうか)
2000年沖縄生まれのシンガー・ソングライター。2023年ドラマ主題歌にもなった「星月夜」で話題を集めた。洋楽と邦楽の間を漂うような音楽スタイルが魅力。

androp
(アンドロップ)
(アンドロップ)
2009年デビューの4人組ロックバンド。MV作品も数多く賞を受賞し映像&アートワークでも世界的評価を得ている。映像・音響・照明が一体となったステージ・パフォーマンスも注目。
OAアーティスト
iri、yummy'g、カネヨリマサル、KADOMACHI
2025年1月12日放送

GLIM SPANKY
(グリム スパンキー)
(グリム スパンキー)
日本人離れしたハスキーな松尾レミの歌声と、ブルージーで情感深く鳴らす亀本寛貴のギターが特徴。60~70年代の音楽や文学&ファッション等、カルチャーと共にロックはあることを提示している。

ニイナ
福岡県北九州市出身のシンガー・ソングライター。濱田慶太のソロプロジェクト。日々の暮らしで起こるドラマを圧倒的な共感性で描く歌詞世界&感情の機微を表現する歌唱力が魅力。

ベリーグッドマン
2013年結成、3人組ボーカルユニット。"パワーソング(応援歌)"が代名詞で多くのプロ野球選手の登場曲にも使われている。関西人ならではのトークと圧倒的なライブパフォーマンスが魅力。
OAアーティスト
さらさ、ストレイテナー