番組表

シネマアワー

大ヒットシリーズから名作まで 毎週金曜日昼12時30分放送
  • 2026.05.15昼12時30分~

    必殺仕掛人

    法に代って、庶民の怨みを晴らす!殺しの代行者・仕掛人の活躍を描いた池波正太郎・原作の大人気TVドラマの映画化。

    鍼医者・藤枝梅安(田宮二郎)は、仕掛人の元締・音羽屋半右衛門(山村聡)から前金二十五両と引換えに日本橋蝋燭問屋・辻屋文吉(穂積隆信)の後添いお照(川崎あかね)を殺した。お照は、盗っ人稼業駿府の音蔵の娘で、音蔵が乾分の徳次郎(浜田寅彦)に殺された後は、孫八(川地民夫)と組んで悪事を重ねていた。その上、老い先短い文吉をたぶらかして後妻に入り込み辻屋の身代を狙っていた。文吉がお照の仕掛を依頼したのもそのためであった。翌日、梅安は血の匂いを消すため、今では梅安の助っ人となっている徳次郎を連れて甲州へ旅立った。二人の後を、梅安のお照殺しを目撃していた孫八が尾けていた。その夜、徳次郎は裏切者として孫八に殺された。仕掛人西村左内(高橋幸治)は研師を稼業としていたが、その喧嘩さばきを買われて、八丁堀同心峯山又十郎(室田日出男)から町方同心になることをすすめられていた。ただし、与力、組頭への手土産として三十両が必要だという。だが、それは又十郎の地位利用のユスリタカリだった。

    出演 田宮二郎、山村聡、高橋幸治、野際陽子、川地民夫 ほか
    監督 渡邉祐介
    原作 池波正太郎

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