東京風流ダイアリー

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東京風流ダイアリー 名古屋から新幹線でふらりと東京へ。お江戸風情を探す、粋な大人旅。

高梨薫。35歳独身。名古屋市生まれ。
東京の私立大学で文学を学び、卒業後は商社で営業職に就く。海外での営業経験を積んだ後、2年前、父が経営する会社の仕事を手伝うため、名古屋へUターン。その頃から始めた茶道の影響で着物に目覚め、休日には着物を着て、ふらっと東京へ遊びに行くようになる。モテないわけではないが、「ひとり身の方が気楽でいい」と考えている。

次回予告

2019年7月20日(土)

#03荷風と恋花火

名古屋ではなかなかお目にかかれない、東京の夏の一大イベント、隅田川の花火大会。
誘ってくれた学生時代の女友達と、夕方までぶらり下町情緒あふれる浅草や月島界隈を散歩する。
ふと、日和下駄とコウモリ傘を手に歩く永井荷風の『日和下駄』を思い出す薫だった。

放送内容

2019年7月13日(土)

#02富士山のたけくらべ

着物を着て昔ながらの風情が残る東京を散策するのが趣味の主人公・高梨薫は、元号で話題となった「たけくらべ」を改めて読み直した。
すると、台東区の下谷にある小野照崎神社が登場していることに気づく。
そして、そこには江戸時代に作られた富士塚が今でもそのままの形を保ち残っていることを知る。
「見てみたい!」薫の東京散歩が始まる。

小野照崎神社(おのてるさきじんじゃ)
【住所】東京都台東区下谷2−13−14
【電話番号】03-3872-5514
溶岩を積んだ富士塚「下谷坂本富士」があることから地元では「お富士さん」とも呼ばれています。樋口一葉の『たけくらべ』には、小野照さまとして登場している。

快哉湯(かいさいゆ)
【住所】東京都台東区下谷2-17-11
現在は、地元の人のフリースペースやセルフカフェとして再生されている。
【今回の着物】 羽織:紗羽織/羽織紐:兵庫鎖/着物:夏 染小紋/角帯:ローケツ染

2019年7月6日(土)

#01江戸風鈴と滴丁東(ていちんとん)

夏支度のために江戸風鈴を買いに行った薫。
チリン、チリン…
風鈴の音を聞き薫は、山本周五郎の小説を思い出す。
薫は風鈴が出来上がるまでの作業工程を見ながら、改めて江戸風鈴の粋や奏でる音の意味を知る。
江戸川沿いに風鈴の音を聞き、風任せにぶらりと歩いてみよう。

篠原風鈴本舗(しのはらふうりんほんぽ)
【住所】東京都江戸川区南篠崎町4-22-5
【電話番号】03-3872-5514
東京に2軒しかない江戸風鈴の店。江戸時代そのままのやり方で吹きガラスの風鈴を製作している。事前にお願いすれば、工場見学や体験もできる。滴丁東(ていちんとん)とは、風鈴のこと。山本周五郎の「日本婦道記~風鈴」という小説に出てくる言葉。
【今回の着物】 羽織:紗羽織/羽織紐:兵庫鎖/着物:夏 江戸小紋/角帯:西陣織

衣装協力
銀座もとじ

※番組の放送時間、放送内容は予告なく変更されることがありますのでご了承ください。詳しくは テレビ愛知番組表 へ。

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