STORY
第25話
2026年2月2日(月)
ドジはジョンミョンからイェジンの話を聞かされ、執事を問いつめる。いよいよ死期が近づくウィテ。ジュンと大師、グァンイクはサンファの案内でウィテがいる洞窟にやってきて彼の死を知る。「自分の体を医学に役立てろ」という遺志を汲んで、涙ながらにウィテを解剖した後、ジュンは埋葬を終え「師に恥じない医者になる」と墓前で誓うのだった。
疲労困憊して家に戻ったジュンは、漢陽へ向かう。ドジはイェジンを捜させていたが見つかる気配はなかった。ジュンはドジに会い、ウィテの死と解剖したことを伝える。父が遺体をジュンに任せたことにショックを受けたドジは、彼が渡した臓器の絵を突き返す。後日、ユ医院を継いだジュン。そこにオ氏夫人が現れて「医院は処分する」と告げる。
第26話
2026年2月3日(火)
もぬけの殻になったユ医院に新しい医者チャン・マンスがやってくる。マンスは貧しい病人を診ようとせず、追い返された病人はジュンを頼り、見かねた彼は医院を開業し患者を診る。それを知ったマンスは怒鳴り込むが、逆にジュンに非難され、返す言葉もなかった。その頃、内医院ではドジが恭嬪に出す薬の処方を誤り、湯薬房へ左遷されていた。
マンスは反省し「貧しい者からは金を取らない」と約束。そこに来月、内医院の科挙が行われるという報せが入り、ジュンはオグンと共に受験することに。ジュンが内医院を目指すと知って内心穏やかでないドジ。一次試験が始まり、5つの難題をいち早く解いたジュンは医官たちを驚かせる。そして、ドジが見つめる中、二次試験の口頭試問が始まった。
第27話
2026年2月4日(水)
二次試験ですらすらと問いに答えたジュンは見事に首席合格。それを知った母と妻ダヒは涙を流して喜ぶ。ジュンと比較されることを心配したドジは妻の実家を訪ねて、人事に顔が利く義父に頼み事をする。間もなく、ドジは思惑通りに湯薬房から東宮に戻り、再び恭嬪の王子の侍医を務めることになった。同じ頃、ジュンは一家で漢陽へ引っ越してくる。
ジュンが内医院には入ったものの、生活が苦しいことには変わりなく、ダヒと母は仕事を探しに出かける。一方、イルソは妻子とユ医院で働いていたチョレやミグムと共にジュンたちを追って漢陽にやってくる。ジュンの初出勤の日、妊娠していたダヒは無理がたたって倒れ流産してしまう。初日から遅刻したジュンは、罰として宿直を言い渡される。
第28話
2026年2月5日(木)
流産したダヒが心配だが家に戻れないジュンに代わって、同期のミョンウォンとハクトが往診してくれる。完璧な仕事ぶりを見せ御医イェスをも感心させるジュンを見ても、ドジは「自分には勝てない」と動じない。その頃、イェジンはジョンミョンの心配をよそに医女になる。だが、研修も受けずにいきなり医女になった彼女を同僚は面白く思わず、つらい思いをする。
内医院の種薬署員となったオグンが、従七品の直長に昇進したドジの指示で古い薬材を恵民署へ届けると、担当医員のキム・マンギョンは「使えない」と抗議。マンギョンに感銘を受けたジュンは恵民署を訪れ、貧しい病人たちの診察にあたる。患者の膿みを口で吸うジュンの姿を見たマンギョンは「民の苦痛が見えると出世の道は遠のく」と話す。
第29話
2026年2月6日(金)
使用人と密通した両班の妻を同僚と共に役人に引き渡したイェジンは、罪人の連行も医女の仕事だと知らされる。ある日、高官の家に薬を持っていくよう言われたジュンは、診察だけして薬を渡さずに帰ってきて咎められる。「貴重な薬を私的なことに使えない」と言うジュンに呆れる上司たち。一方、イェジンは両班の妻が妊娠しているのではと思う。
両班の妻を診察するため捕盗庁へ赴いたジュンは、そこでイェジンと思わぬ再会をする。診察の結果、妊娠が判明し刑の執行が延期されることになった。後日、オグンの機転でイェジンと会ったジュンは再会を喜び、ウィテを助けられなかったことを謝る。間もなく、ジュンの配属先を巡って上司たちが対立する中、それぞれの配属先が発表される。
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