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豪雨 住民が片付け 線路には土砂

18.07.09

岐阜県などを襲った豪雨で
土砂災害や床上浸水などの
被害が出た関市では、
7月9日午前から復旧作業が
行われています。

7月8日まで岐阜県は
記録的な豪雨となり、
降り始めからの雨量は、
郡上市ひるがので
1058ミリを観測しました。

津保川がはんらんした
関市を中心に
住宅が水につかる
被害も相次ぎました。

「畳が浮いて
 足がとられてしまうから
 とにかくつかまって動くなと。」
        (住民)

こちらの上之保地区では、
7月9日朝から住民が
片づけ作業に追われています。


上之保地区では
これまでに床上と床下
あわせて125棟の
浸水被害などが出ていて、
住民らは、
重機やトラックを使って、
濡れた家具やピアノを片付ける
作業にあたっていました。

中には、
倒木が流れてきた家も...。

「(木が)窓に引っかかっていた。
 窓を突き破ったので
 中で切って降ろした。」
      (住民)

また、
JR高山線は
飛騨市の坂上駅と
打保駅の間で
土砂崩れが発生し、
線路が寸断されたことなどから、
美濃太田と猪谷の区間で
運転を見合わせています。

一方、
愛知県の豊田市は7月9日に、
記録的な豪雨で
大きな被害を受けた
岡山県倉敷市に向けて
支援物資を積んだ
トラックを出発させました。