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旬撮

特大の砂像がズラリ"サンドフェスタ"

18.10.26

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地元の砂で制作した砂の像を展示する
サンドフェスタが先日、稲沢市で開かれました。
会場には愛好家がつくった高さ2メートル前後の
特大サンドアートが11基展示されました。

どんな作品があるのでしょうか。

今にも動きそうな恐竜! そびえ建つ城!
これらは、すべて砂で作られた「サンドアート」です!!

10月、稲沢市で開かれた「稲沢サンドフェスタ2018」は
2018年で30回目となる人気のイベント。
サンドアートを楽しみに5万人あまりが訪れました。

遠くは千葉県や高知県から駆けつけた愛好家たちによる
重さ22トンの砂から作り出す芸術作品に来場者は圧倒されていました。

スペースシャトルをかたどったこの作品・・・
一宮市在住の山内幸雄さん家族が作りました。

イベントテーマの「ありがとう平成」に合わせ山内さんは
"平成一番の思い出"という家族旅行で実際に見た
スペースシャトルを作ることにしました。
家族での参加は今年で2回目。

スペースシャトルに稲沢市のマスコット
いなッピーを乗せることにしました。

「子供たちが不器用ながら何をつくって、
 それが一つの(成長の)種になって
 育っていってくれればいいと思います」
(山内幸雄さん)

山内さん家族は、仲間の応援も得て制作を進めました。
スペースシャトルの模型を参考に先頭部分の特長である
丸みを出す為に砂を削っていきます。

長男の瑛介君の担当は、スペースシャトルのエンジン部分。
コテを使って砂の表面を削っていましたが・・・

「何かおかしくない?」
(母:山内典子さん)

瑛介君、エンジン部分の形の違いを指摘されました。

「こうなるように、頑張ってつくって」
(母:山内典子さん)

家族一丸となっての制作に熱が入ります。

完成したのがこちら。

高さ1.8メートル。
スペースシャトルが空に飛んでいくようです。
来場者の人気も上々で山内さん親子も
満足いく作品ができたと納得です。

山内さんの作品は全体の5位。
それでも前回より大幅にアップしたということで、
次回への手応えを感じている様子でした。