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FEAUTURE特 集

金スぺ

夢の舞台へ...半田市の体操女子

18.12.07

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「全力エール」は、
半田市の女子体操選手です。

2年後の夢舞台に向け、今、その才能が
花開こうとしています。


湯元ゆりか選手。
東京オリンピックを目指す湯元選手にエール。

半田市の「ならわ体操クラブ」。

床や平均台など女子の4種目を練習できる環境の整ったクラブで、
トップ選手やジュニアの強化指定選手を数多く輩出しています。

19歳の湯元選手に注目が集まったのは今年の夏。

8月にインドネシアで開かれたアジア競技大会に
初めて日本代表の一員として出場。

銅メダル獲得に貢献しました。

そんな湯元選手の得意種目は平均台。
国際大会で優勝したこともある腕前です。

そのスゴ技がこちら!

ロンダートという倒立半回転の動きから
宙返りで着地するE難度の技です。

「3年前くらいからやっています」
(ならわ体操クラブ 湯元ゆりか選手)

体操をはじめたのは6歳のころ。
同じ体操選手で2歳年上の姉のさくらさんの影響でした。
湯元選手はその背中を追って週6日、
練習をしています。

「私からしたら湯元選手は完璧だと思うんですけど
 何か課題はあるんですか」
(岡田アナ)

「段違い平行棒」
(ならわ体操クラブ 湯元ゆりか選手)

湯元選手が今、目指しているのは
「個人総合」でのメダル獲得。

そのためには、得意な平均台だけでなく、
すべての種目で高得点を出さなければなりません。

それには段違い平行棒のレベルアップが重要です。

リーチがあるほど高く飛べるため
有利と言われるこの種目ですが、
湯元選手の身長は151センチ。

海外の選手と比べると小柄です。

「上に飛んで切り返す技」
(ならわ体操クラブ 湯元ゆりか選手)

「フット伸身トカチェフ」。
最高難度Gの大技です。

身長が低いぶん、素早い回転をかけることができる湯元選手は、
この難しい技の成功で巻き返しを狙います。

ただ、現在の成功率は2割程度ということで・・・

「顎を打って口の中に歯が刺さった」
(ならわ体操クラブ 湯元ゆりか選手)

それでも挑むのはある目標のためです。

「もっと技を入れてスコアを上げていかないと
 目標は達成できないと思うので」
(ならわ体操クラブ 湯元ゆりか選手)

最大の目標・東京オリンピックに向け
湯元選手は技を磨き続けます。