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県内14例目の感染確認

19.08.09



県内の養豚場で
また豚コレラの感染が
見つかりました。

県内14例目です。

感染が見つかったのは
豊田市内にある養豚場で、
8日午前9時ごろこの農場から
「飼育しているブタ1頭が死んだ」
との通報を受け
検査したところ、
9日朝このブタから
豚コレラの陽性反応が
確認されました。

このため愛知県の大村知事は
9日朝の緊急対策会議で、
飼育している約300頭すべてを
殺処分するよう指示しました。

殺処分は11日までに
終了する予定です。

県内の養豚場で豚コレラの
感染が見つかったのは、
2019年2月に豊田市内の
養豚場で確認されて以来、
これが14例目です。

「前回の(豚コレラ)発生から
 1ヵ月以上が経ち
 これでほぼ治められてたんじゃないかなと
 思っていた矢先だったので
 大変残念でなりません」
(愛知県 大村秀章知事)

一方9日は野党系の議員や
地元の養豚業者らが
大村知事に対し
豚コレラの早期根絶を求める
要望書を提出しました。

この中で養豚業者からは
生産現場の切迫した
現状を訴える声が相次ぎました。

「対策にも限界がありまして
 (この状況が)長く続くと本当に限界にきてます」
(西尾市の養豚農家)

「今日また豊田の方で(豚コレラが)発生しましたので
 できればやはりワクチンを打って
 私のように(豚を)殺して埋めるっていう農家が
 今後出ないようにしていただきたいなと思います」
(豊田市の養豚農家)

また9日は長久手市の
愛知県農業総合試験場でも
豚コレラの感染が
確認されています。


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