2023年6月のPOWER PUSH&ENDING
POWER PUSH
Newspeak『Clockwise』
バンドの作詞作曲を担うリバプール帰りのRei(Vo.)、正確無比でパワフルなカナダ人Steven(Dr.)、グルーヴィーなサウンドを奏でるYohey(Ba.)からなるロックバンドワールドスタンダードな楽曲クオリティが国内外の早耳リスナーの間で注目を集めている。
BREIMEN『yonaki』
常軌を逸した演奏と自由なスタイルで注目を浴びる5人組オルタナティブファンクバンド。確かな演奏技術とセッションからなるジャンルに拘らない型破りのサウンドセンスで熱烈なファンを獲得している。
ENDING
なないろ∞ミルキーウェイ『明日の僕へ。』
名古屋を拠点に活動し、運営の仕事も並行して行う完全セルフプロデュースアイドル。キャッチフレーズは「セルフの可能性は無限大」。5月に栄シアターZONEで15組のアイドルが参加したライブバトルで優勝し、6月のエンディング権を獲得。