2025年2月のPOWER PUSH&ENDING
POWER PUSH

なきごと『愛才』
"疲れ切った日常にほんの少しのなきごとを。"2018年に結成。言葉にできない感情や社会に対して抱く生きづらさや息苦しさを、巧みな言葉選びとポップサウンドにのせて歌う。

Mrs. GREEN APPLE(ミセス・グリーンアップル)『ダーリン』
2024年『第66回輝く!日本レコード大賞』で史上初となる"バンドでの2連覇"を達成。デビュー10周年を迎える2025年はベストアルバムのリリース・10万人動員ライブ・ドキュメンタリー映画製作など発表。
ENDING

KREVA(クレバ)『No Limit』
2004年ソロメジャーデビュー。2024年にソロ活動20周年を迎えた。作詞・作曲・トラックメイク・ラップさらにはプロデュースまで全て自身でおこなう。日本の音楽界最重要人物HIP HOPアーティスト。
2025年1月のPOWER PUSH&ENDING
POWER PUSH

Natsudaidai(ナツダイダイ)『スイマー』
シンガーのヨウとトラックメーカーのNanaeによるガールズユニット。R&Bグルーヴや90sをリバイバルしたようなビート感あるトラックメイク&浮遊感ある歌声が融合した「Girls Chill Pop」。

ACIDMAN(アシッドマン)『sonet』
1997年に結成。"生命・宇宙"をテーマにした壮大な世界を表現する3ピースロックバンド。2023年に映画『ゴールデンカムイ』の主題歌を担当し続くドラマ版エンディング曲も制作。
ENDING

Wez Atlas(ウェズ アトラス)『One Life』
日本とアメリカをルーツに持ち東京を拠点に活動する次世代ヒップホップアーティスト。多文化なスタイルを取り入れ高いスキルで日本語と英語を組み合わせたラップが魅力。
2024年12月のPOWER PUSH&ENDING
POWER PUSH

クリープハイプ『人と人と人と人』
2009年11月に現メンバー体制となり本格的に活動をスタート/2012年メジャーデビュー。尾崎世界観(Vo.&Gt.)は執筆活動も行い、今年小説『転の声』が2度目の芥川賞候補作に選出された。

冨岡 愛(とみおか あい)『MAYBE』
4歳から高校生進学までオーストラリアで過ごし、グローバルな感性を培った現役大学生シンガー・ソングライター。代表曲「グッバイバイ」などSNS総再生数2億回を記録。
ENDING

シャイトープ『再会』
2022年に京都の大学時代の仲間で結成。2023年にリリースした「ランデヴー」がストリーミング総再生数2.3億回を突破。佐々木想(Vo.&Gt.)による日々の葛藤や恋心への向き合う心情を素直に表現した繊細な歌詞が魅力のスリーピースバンド。
2024年11月のPOWER PUSH&ENDING
POWER PUSH

清水美依紗(しみずみいしゃ)『TipTap』
2000年生まれ、三重県鈴鹿市出身の歌手・ミュージカル俳優。高校卒業後にニューヨークで演技/歌唱/ダンスを勉強。ミュージカルでも活躍中。

けーたと黒川。『wonder night』
2021年に高校の同級生だった二人で結成したポップソング・デュオ。YouTube・TikTokなどSNSで主に活動。「人の気持ちや記憶、日常に寄り添うような音楽」を目指す。
ENDING

Hana Hope(ハナホープ)『アカイロ』
2006年生まれ。2019年にYMO結成40周年記念トリビュートコンサートに13歳で参加し、本格的にシンガーとしての活動をスタート。豊かな表現力を持つ歌声が魅力。
2024年10月のPOWER PUSH&ENDING
POWER PUSH

カネヨリマサル『ゆびきりげんまん』
大阪で活動する3ピースガールズロックバンド。ポップなメロディーと感情を揺さぶる甘くキュートな歌声、こころの動きに寄り添って思ったことを演奏していく"日記みたいなバンド"。

pachae(パチェ)『アイノリユニオン』
大阪発3人組ポップスバンド。音山大亮(Vo.&Gt.)が作る一癖二癖ある楽曲&"超絶技巧的テク"のメンバーが演奏するバンドアンサンブル。2024年下半期注⽬を集めるバンド。
ENDING

緑黄色社会『僕らはいきものだから』
愛知県出身4人組バンド。愛称は"リョクシャカ"。長屋晴子の透明かつ力強い歌声と、個性・ルーツの異なるメンバー全員が作曲に携わることにより、生まれる楽曲のカラーバリエーション&ポップセンスにより支持を多く集める。