2024年6月のPOWER PUSH&ENDING
POWER PUSH
TAIL(テイル)『Toxic』
2023年11月に「向井太一」名義としての活動終了。"TAIL"に改名し、新たなアーティスト活動をスタート。
WurtS(ワーツ)『エヴォリューション』
2021年に始動。作詞・作曲・アレンジ、アートワークや映像に至るまで全てをセルフプロデュースする21世紀生まれのソロアーティスト。
ENDING
ヒトリエ『オン・ザ・フロントライン』
2012年にwowaka(Vo.&Gt.)を中心に活動開始。2019年にwowakaが急逝。同年9月よりシノダ(Vo.&Gt.)がボーカルを務め、3人体制で活動中。
2024年5月のPOWER PUSH&ENDING
POWER PUSH
LEX&LANA(レックス アンド ラナ)『明るい部屋』
天性のメロウボイスで人気のヒップホップアーティスト「LEX」と、フレッシュながら圧倒的歌唱力が話題の「LANA」による天才兄妹ユニット。
WON(ウォン)『ピーターパンしんどローム』
2021年に初の動画を公開し、2週間で77000回再生を記録し、絶賛のコメントが殺到。切なさと力強さを併せ持つ唯一無二の歌声が魅力の注目女性シンガー。
ENDING
UNFAIR RULE(アンフェア ルール)『嘘』
岡山発のロックバンド。山本珠羽(Gt.&Vo.)から放たれる優しく且つ芯のある歌声と、実体験をもとにした赤裸々で真っ直ぐな歌詞が魅力。ダイナミックなライブが若者達に人気。
2024年4月のPOWER PUSH&ENDING
POWER PUSH
離婚伝説『あらわれないで』
2022年、松田歩と別府純で活動開始。バンド名はマーヴィン・ゲイの「Here My Dear」の邦題に由来。クオリティ高いサウンドにハマるリスナーが急増中。
NOA(ノア)『YBOM(You've Been On my Mind)』
2000年、東京生まれ。作曲・作詞・ダンスの振り付けも手掛けるトリリンガル(日・英・韓)ソロアーティスト。国内外のアーティストとも積極的にコラボし幅広い楽曲を制作。
ENDING
WENDY(ウエンディ)『Hollywood』
2020年に結成。70'sや80'sのロックから影響を強く受けつつ、ヒップホップやカントリーまでも内包する独特なソングライティングと強烈なロックサウンドが特徴。日本のROCKシーンの中で異彩を放つ今最も注目のバンド。
2024年3月のPOWER PUSH&ENDING
POWER PUSH
SPECIAL OTHERS ACOUSTIC(スペシャル アザース アコースティック)『MASK』
横浜の高校の同級生で結成された4人組インストバンド。2014年から並行してアコースティックの活動を開始。今年活動10周年イヤー突入。毎月25日を"ニコニコの日"として9カ月連続リリースが決定。
My Hair is Bad(マイ ヘアー イズ バッド)『自由とヒストリー』
新潟県出身のスリーピースロックバンド。恋愛観や人生論を真っ直ぐに描いた歌詞とパンクを軸にした力強いバンドサウンド、等身大の人間味あふれる楽曲で人気のロックバンド。
ENDING
SPYAIR(スパイエアー)『オレンジ』
2005年に名古屋で結成。2010年のメジャーデビュー以降、積極的なリリースと圧倒的なライブパフォーマンスで人気を博す。2023年に新ボーカルYOSUKEが加入。約2年振りの単独野外ライブを8月に開催、圧巻のパフォーマンスで観客を魅了した。
2024年2月のPOWER PUSH&ENDING
POWER PUSH
imase(イマセ)『ミッドナイトガール』
岐阜出身。音楽活動1年でSNSを中心に話題を集め、2021年にメジャーデビュー。肩の力を抜いてくれるような歌声と耳馴染みの良いメロディー&独特なリズムが特徴の新世代アーティスト。
moon drop(ムーンドロップ)『君の猫になりたい』
今年、結成10周年。三重県伊勢市発のロックバンド。90年代のJ-POPを彷彿とさせる楽曲と熱いライブパフォーマンスが魅力。"愛だの恋だのラブソングだけを歌い続けるバンド"。
ENDING
センチミリメンタル『スーパーウルトラ I LOVE YOU』
"喜び、悲しみ、全部歌う"。作詞、作曲、編曲、歌唱、ピアノ、ギター、プログラミングのすべてを担う温詞(あつし)によるソロプロジェクト。