2022年10月のPOWER PUSH&ENDING
POWER PUSH
TAIKING(タイキング)『Rules feat. 土屋太鳳』
ロックバンドSuchmosのギタリスト。ソロとして藤井風やVaundyのサポートアクトを務め、ギターのみならずあらゆる楽器をこなしマルチな才能を発揮しているアーティスト。
Ado(アド)『行方知れず』
パンチの利いたパワフルな歌いまわしに繊細なファルセットまで声色を巧みに使い分ける。表現力で最も注目を集める新世代のアーティスト。
ENDING
ズーカラデル『ダダリオ』
札幌発の3ピースロックバンド。抜群のメロディー・センスと豊かなアンサンブル、人間臭さあふれる独特の日本語詞で人気上昇中のロックバンド。
2022年9月のPOWER PUSH&ENDING
POWER PUSH
yonawo(ヨナヲ)『tokyo feat. 鈴木真海子, Skaai』
福岡で結成、2019年にメジャーデビューした4ピースバンド。全国各地のフェスにも多数出演するなどライブシーンでも注目を集め席巻中。
Half time Old(ハーフタイムオールド)『暁光』
名古屋出身の4人組ロックバンド。鬼頭大晴(Vo.)の描く"現実を切り取った日常" "現実への希望"を表現する詞の世界観と唯一無二の歌声が魅力。
ENDING
Creepy Nuts(クリーピーナッツ)『堕天』
日本3連覇のラッパー「R-指定」と世界一のDJ「DJ 松永」によるHIP HOPユニット。フリースタイルで培ったリリック&DJのキャッチーなメロディと印象的なトラックが人気。
2022年8月のPOWER PUSH&ENDING
POWER PUSH
門脇更紗『スコール』
2021年にメジャーデビューした兵庫県出身のシンガー・ソングライター。ストレートな歌詞&中毒性のある歌声が魅力。
albatross『Echoed』
1998年名古屋で結成。2009年から活動を休止していたが2022年3月に再開。抜群のポップセンスとソウルフルなメロディが魅力のライブバンド。
ENDING
ポルカドットスティングレイ『どうでもいいよ』
雫(Vo.)の教祖的存在感でファンを魅了している福岡出身の4人組ギターロックバンド。活動歴が比較的短い中でそれを感じさせない質の高さが早耳リスナーに人気。
2022年7月のPOWER PUSH&ENDING
POWER PUSH
Mrs. GREEN APPLE『ダンスホール』
2022年3月『フェーズ2開幕』として3人編成で活動を再開。幅広い音楽性とメッセージ性の高い歌詞&独自の活動スタイルや世界観で人気のロックバンド。
冨岡愛『らしくないよね。』
優里作詞・作曲「ラプンツェル」を2022年に配信リリース。確かな実力でネクストブレイクが期待される19歳の女性アーティスト。
ENDING
Kenta Dedachi『Beau』
YouTubeのカバー動画が話題を呼び18歳の夏に渡米。今年4月からKenta Dedachi名義で活動スタートしたシンガー・ソングライター。
2022年6月のPOWER PUSH&ENDING
POWER PUSH
崎山蒼志『A Song』
技術とソングライティング力に高い評価。テレビドラマや映画主題歌などを手掛けるだけではなく、独自の言語表現で文芸界からも注目集める。
ヤングスキニー『東京』
平均年齢20歳の4ピースギターロックバンド。純粋で等身大の歌詞と耳に残るメロディーで、多くのティーンズから支持を集める注目の若手。
ENDING
Superfly『ダイナマイト』
越智志帆によるソロプロジェクト。圧倒的なボーカルとライブパフォーマンスで多くのファンを魅了し、進化し続けているアーティスト。