カードキャピタルでショップ大会が開かれることになった。アイチも参加したいのだが物怖じしてしまい、なかなかエントリーできない。なんとか勇気を振り絞りエントリー用紙を提出したその時、同じくエントリーする少年の手が横にあった。ショップ大会に参加できる人数の空きは、あと1名。アイチと少年は大会参加の権利をかけてヴァンガードファイトすることに。