STORY
第4話 1007の男
2015年10月29日(木)
列車に乗り込んだテギョンは、「1007」という数字を手掛かりに10号車へ向かう。しかし、1007番の座席に座っていたのはドンフィ大統領ではなく、株価操作事件を捜査中の特別検事チェ・ジフンだった。父ギジュンがジフンの元を度々訪れ、捜査結果の発表を阻止しようとしていたと聞かされたテギョンは、「機密文書98」の内容を問いただすが…。一方、ボンスは大統領が青水台から清州駅に向かう途中で何かが起こったことに気づく。
2015年10月29日(木)
列車に乗り込んだテギョンは、「1007」という数字を手掛かりに10号車へ向かう。しかし、1007番の座席に座っていたのはドンフィ大統領ではなく、株価操作事件を捜査中の特別検事チェ・ジフンだった。父ギジュンがジフンの元を度々訪れ、捜査結果の発表を阻止しようとしていたと聞かされたテギョンは、「機密文書98」の内容を問いただすが…。一方、ボンスは大統領が青水台から清州駅に向かう途中で何かが起こったことに気づく。