STORY
第12話 皇帝の座をかけて
2016年9月5日(月)
ワン・ウクは皇帝の座に就くためワン執政と手を組み、早衣仙人とワン・ソを討つ決心をする。シンユルとともに貧しい病人たちのもとを訪ねたワン・ソ。シンユルはワン・ソから離れろというヨウォンの警告を思い出す。その夜、帰宅したワン・ソを皇太后が待っていた。母の愛情と冷たくした理由を知ったワン・ソは思わず涙を見せる。
2016年9月5日(月)
ワン・ウクは皇帝の座に就くためワン執政と手を組み、早衣仙人とワン・ソを討つ決心をする。シンユルとともに貧しい病人たちのもとを訪ねたワン・ソ。シンユルはワン・ソから離れろというヨウォンの警告を思い出す。その夜、帰宅したワン・ソを皇太后が待っていた。母の愛情と冷たくした理由を知ったワン・ソは思わず涙を見せる。
太祖の第3夫人の三男。太祖の4番目の息子。破軍星を持って生まれた高麗の皇子。高麗を血の海にするという予言に「呪われた皇子」というレッテルが貼られ、金剛山に捨てられた。
紫微星を持って生まれた渤海の最後の姫。青海商団の副団長。
太祖の第4夫人の娘。ワン・ウクの姉。紫微星を持って生まれた二番目の姫。高麗随一の美人と呼ばれる黄州(ファンジュ)家門の見えない策士。
太祖の第4夫人の息子。太祖の5番目の息子。