STORY
第6話 プラシーボ
2024年7月19日(金)
ナイフで刺されたヤクザのボスと銃に撃たれた刑事が同時に運び込まれ、病院は大混乱。手術室は1つしか空いておらず、ミングクは心停止に陥った刑事を諦めるべきだと言うが、キム・サブはそれを無視して刑事を手術室に移し、ウンジェに救急室でボスの応急処置を行うよう指示。子分たちはボスが死んだら殺すと言ってウンジェを脅迫する。2番手術室で刑事の体に残った弾丸を摘出したサブは、次の手術に移るため引き継ぎにミングクを指名する。
- あらすじ
- 第1話 レインメーカー
- 第2話 事故機転
- 第3話 未確認設定値
- 第4話 葛藤の活用法
- 第5話 活気がある金曜日の夜
- 第6話 プラシーボ
- 第7話 守るべき線、守れない善
- 第8話 敬意の道
- 第9話 トラウマ
- 第10話 適正不安効果
- 第11話 最小限の境界線
- 第12話 等価交換の誤り
- 第13話 麻酔科医の決断
- 第14話 良心の闘い
- 第15話 標的
- 第16話 ラポール:信頼関係
- 最終話 経験の重さ