100日の郎君様

STORY

第14話

2021年10月28日(木)

祭りの晩、ウォンドゥクが花火に見とれている隙にホンシムが姿を消してしまう。慌てて捜す彼の周りを黒ずくめの男たちが取り囲む。ソウォン大君の冊封式の日、左議政キム・チャオンは、世子が生きていたと言ってユルを連れて現れる。村人たちは、ウォンドゥクが大逆罪を犯し連行されたと知らされる。慌てたヨン氏が県監チョン・ジェユンに助けを請うと、実はウォンドゥクは世子で、王宮に戻ったのだと聞かされる。

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