身近な商品から、ロケットの部品まで、ものづくりの素晴らしき世界がここに。工場へ行こう III AMAZING FACTORY毎月第1土曜午後放送

ナレーター:平泉成 城ヶ崎祐子

見逃し配信

「工場へ行こう III AMAZING FACTORY」片付けや掃除に役立つ!“物置&ブラシ”工場SP

2021.06.05 『片付けや掃除に役立つ!“物置&ブラシ”工場SP』

Locipo GYAO!

放送内容

片付けや掃除に役立つ!“物置&ブラシ”工場SP

放送内容

片付けや掃除に役立つ!“物置&ブラシ”工場SP

“物置”がお部屋に大変身?大ヒットの進化系物置とは?「100人乗っても大丈夫」の秘密に迫る▲TV初潜入!日本初“掃除機ブラシ”開発工場へ㊙吸引法&魔法のほうき

「100人乗っても大丈夫」の秘密に迫る!そこは、超スパルタ工場だった…
日用品を整理整頓する機会が増え、“物置”の需要が高まっているという。駐輪用のガレージや部屋代わりに使用するなど、今やその用途は様々。物置といえば、強烈なインパクトのCMでお馴染みの「稲葉製作所」だが、「100人乗っても大丈夫」な物置はどのようにして作られているのか?愛知県犬山市の拠点工場へ行くと、ドーム球場2.5個分の巨大な敷地でマシンが忙しそうにフル稼働。ロール状の巨大な鉄がゴロゴロと転がっているではないか!長~いロールを引っ張り出すと、まるで一反木綿の様な姿に…。どうやって物置にするのか?さらに、丈夫な体に鍛えるため、砂袋をぶつけたり、雨を浴びせたり、超スパルタ特訓が待っていた…。

普段見慣れた“掃除機ブラシ”を日本で初めて開発…愛知の㊙ブラシ工場をTV初潜入!
掃除機のヘッドに取り付けられた螺旋状の回転ブラシを、日本で初めて開発した会社がなんと愛知県にあった。あま市の「コーワ」だ。家庭用から工業用まで幅広く製造する日本有数のブラシメーカーで、極秘事項の多い工場を、今回特別に潜入取材することが許された。まず目に飛び込んできたのは、見たことがないロール型の巨大ブラシ…。これで何を掃除するというのか?その製造工程はまさにアメージング!材料の化学繊維をマシンに通すと、まるで鶏のトサカの様に大変身!どうやってブラシになるのだろうか…。番組では、ブラシのプロが生んだ「魔法のほうき」も登場!極小のホコリも隈なく掃きとる秘密は、細かい5層の構造にあった。

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番組概要

東海地方の『工場』には、驚きがぎっしり! 東海地方はニッポンのものづくりを支える一大拠点なのに、何が、どこで、どのように作られているのか、意外と知られていません。そこで、ものづくりの心臓部、『工場』にカメラが潜入!なぜ、その製品の開発に挑んだのか?なぜ、世界No.1のトップシェアになれたのか?自慢の工場には、どんな知恵や工夫が潜んでいるのか?スーパースローなど、特殊カメラを駆使した迫力映像に、スーパー職人たちの神技、そして知られざる製品開発の秘話まで。ココだけでしか見ることができない、素晴らしき“ものづくりの世界”がここに!

過去の放送

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