出演
- 石原良純
- 黒田有
(メッセンジャー) - いとうまい子
- 相澤伸郎
(テレビ愛知アナウンサー)
バックナンバー
― 2016.09.25 放送 ―
繁華街に異変!?
ゲスト/井澤知旦、須田慎一郎
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ニッポンを代表する大都市・名古屋は、夜が“早い”と言われる。調べてみると、名古屋市内で深夜にお酒が飲める店の数は「2910軒」。これは、東京23区の1/12、大阪市の約1/3しかない!しかも愛知県民は、三大都市のなかで「帰宅時間」も早かった!?番組では「働く人の行動率」や「遺伝子の割合」など、様々な観点からその理由を調査!さらに、ナゴヤの繁華街に“異変”が…!?かつての賑わいをなくした「錦」でいま、○○が増加中?「名駅地区」をはじめ、新たな“夜”のスポットが続々誕生!自治体側も「終電時間の延長」に「風営法の改正」など、あの手この手で夜の“賑わい創出”を試みているが、果たしてその効果は!?あらゆるデータで徹底解析!“ナゴヤの夜”は、今後どう変わるのか?
- 三大都市で比較!「行動率調査」に見た、ナゴヤの夜が“早い理由”とは?
- 全国46位…愛知県民はお酒に弱い!?その秘密は「遺伝子」にあった!
ナゴヤの“夜”はなぜ早いのか?
- リーマンショックで客足減少の一方…「錦」で増加する“○○”とは?
- 企業の“接待禁止”で、飲みのスタイルにも変化が?
- 「錦三」ならぬ「名三」がナゴヤの“夜”を変える?
時代と共に変わる!?ナゴヤの“夜”の繁華街
- “夜の賑わい”がもたらす都市の「経済効果」とは?
- “花金”復活!?日本一遅い「地下鉄終電時間」の効果は?
- 「風営法改正」に「ぼったくり対策」…繁華街のイメージアップ効果は?
新たな“夜”の賑わいを創出できるか?
- 井澤知旦
名古屋学院大学
現代社会学部教授 - 須田慎一郎
経済ジャーナリスト