出演
- 石原良純
- 黒田有
(メッセンジャー) - いとうまい子
- 相澤伸郎
(テレビ愛知アナウンサー)
バックナンバー
― 2017.04.09 放送 ―
水中世界は
個性で勝負!
ゲスト/中村元、田中直樹 コーナー出演/小林龍二
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世界にある水族館のなかでも一、二を争う施設数を誇る日本。なかでも愛知県は、他県より多くの水族館を備え、特徴的な取り組みを行うことで全国から注目を受ける“水族館王国”だった!名古屋港水族館の入館者数は205万人で全国で3番目に多く、シャチが泳ぐプールは日本最大級!「アカウミガメ繁殖」の研究施設としても重要な役割を担っている。イルカのショーをはじめ、海洋生物とのふれあいに力を入れる「南知多ビーチランド」や、水族館の見せ方を変えたことで入館者数が急増した「竹島水族館」など、魅力あふれる水族館が多いのも愛知の特徴だ。そこで今回は、巨大生物から深海魚まで…様々な生物の飼育法や独自の展示法など“3つの施設”を通して、愛知が誇る“水族館の実力”に迫ります。
- まるでアート!?音と光と映像を組み合わせた“都市型水族館”とは?
- 小さなスペースでも魅力増大!都市水族館ならではの“秘策”
- 水族館は“大人のため”の施設?動物園との違いとは?
全国の水族館から見た!“最先端の演出法”とは?
- 延べ床面積日本一!水量は世界最大級!愛知が誇る名古屋港水族館の“実力”
- 学術研究でもトップレベル!“巨大水族館”が担う大きな役割とは?
世界に誇る!「名古屋港水族館」“巨大水族館”が担う役割とは?
- エンターテインメント性を重視した「○○型」で入館者数増大!?
- アイデア勝負でV字復活!ジリ貧水族館の「大胆改革」の舞台裏
「南知多ビーチランド」「竹島水族館」復活のカギは○○にあった!?
- 中村元
水族館プロデューサー - 田中直樹
ココリコ
<コーナー出演>
- 小林龍二(竹島水族館 館長)