出演
- 石原良純
- 黒田有
(メッセンジャー) - いとうまい子
- 相澤伸郎
(テレビ愛知アナウンサー)
バックナンバー
― 2017.11.05 放送 ―
“読書の秋”に徹底検証!
本をめぐる“愛知の事情”を徹底分析
ゲスト/中江有里、長岡義幸
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日本人の“本離れ”が深刻化!?1996年に2兆6,500億円あった「出版物の販売額」は、去年1兆4,709億円に減少…。
「書店」の店主の高齢化も進み、2000年に比べて4割以上も店舗が減っている。
“書店ゼロ”の自治体も増えており、今では全国の自治体・行政区の2割強を占めるという。そんななか…名古屋では、「大型書店」の相次ぐ開業で、競争が激化!?
電子書籍の普及などにより、書店の売上が低迷するなか、愛知には“ユニークな独自路線”で活路を見出し、全国展開をはかる書店があった!
はたして、その店の取り組みとは?
さらに、名古屋市内の「図書館」がおこなう“全国初の取り組み”や、教育委員会が力を入れる「ビブリオバトル」、県民の読書事情など…「本」をめぐる愛知の事情を徹底分析します!- 大型店が増加!書店減少のなか…“差別化”がすすむ愛知の事情とは?
- 時代に先駆けた“戦略”独自路線で勢力を拡大する“愛知発”の書店とは?
愛知の“書店事情”を分析!愛知で売れる本とは?
- 愛知は“読書好き”が多い!?愛知で「読書会」が多いワケとは?
- 小学生の“読書率”が低い愛知…本離れを防ぐための“ビブリオバトル”とは?
愛知の“読書家事情”を分析!本の魅力を広める活動とは?
- 名古屋市が全国に先駆けて導入した“図書館計画”とは?
- 貴重な資料が満載!?市内の図書館に眠る“お宝本”の数々とは?
愛知の“図書館事情”を分析!図書館の必要性とは?
- 中江有里
女優・作家 - 長岡義幸
出版ジャーナリスト