(採用実績 2名 男1・女1)
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地元のテレビ局に勤めたい。愛知は交通死亡者数がワーストワン。
自分もヒヤッとした経験があり、テレビという影響力のあるメディアを通じて安全なまちに出来るような仕事がしたい。 -
テレビが好きだから。自分が考えていた「したいこと」を叶えられる業種だと感じたから。テレビ局で働くことができれば、様々な人の声に耳を傾け、さらにそれを伝え地域に還元できると思ったから。
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3回生の夏くらいから、学内の作文講座を受講、OBOG訪問をした。SPIや筆記テストは大丈夫だったが、論作文は苦手で手ごたえを感じることはなかった。自分の得手不得手を早めに知り準備・対策の時間を 適切に配分することが大切。
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3回生の春からインターンシップ情報を収集。主な準備は自己分析と業界研究。自己分析は、過去から現在を自分史のように書き出し、それぞれの局面ごとに頑張ったことや失敗を振り返った。
業界研究はインターンシップや説明会に参加した。 -
ESシートには文章で回答するタイプと、スペースがあり自由に表現できるタイプがあり、どちらも自分の伝えたい事を分かりやすく書くことを意識した。 少しだけでも自分らしさを加えると良いと思った。
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1番自分が伝えたい、知ってもらいたいことを、必ず一文目に一言で表した。また、なるべく多くのキーワードを散りばめることも意識した。細部まで書くと長くなるので欲張らない程度に簡潔に、後は面接で話すようにした。
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会社によって異なるが、ES、WEBテスト→複数回の面接→筆記、論作文・グループワーク→最終面接の流れが多かった。 テレビ愛知は面接は少なかったが、 1回1回話を長く聞いてくれた。
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面接やグループワークなど一般的なものだった。自分の考え、バックグラウンド、長所や志望動機などを聞かれた。専攻について志望する仕事との関わりや 活かせるかについての質問もあった。
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短く、わかりやすく、笑顔で話すこと。緊張すると話が長くなり、自分が何を言っているのかわからなくなってしまうので、まずは質問に正確に答えることを心がけた。自分の表情もアピールとなるため、笑顔でいることも意識した。
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自分をよく見せず、素直に答えることを意識した。自分に不利になりそうなことも同様で、面接は複数回行われ、自分の話に一貫性を保てなくなるから。また、元気よい挨拶を心掛けた。
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面接でよく聞かれる質問事項をもう一度、見直した。また、ランニングや散歩など、軽く体を動かすことで心と体をリフレッシュさせ、モチベーションを保った。
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たくさん笑って気分をリフレッシュさせることが私には効果的だった。友人と長電話したり絶対に自分が笑うことができる動画を見たりして、次の日の面接でもいつも通り笑顔になれるようにした。
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落ちた面接の内容を振り返り、就活中に自分をアップグレードした。初めは失敗ばかりだったが、対策を立てて練習したことで面接でも少しずつ言いたいことを伝えられるようになった。ただ実際、内定獲得の理由には、運や縁も大きく関わっていると思う。
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分からない。ご縁だと思う。面接を数多く受験し、落ちるたびに内省を繰り返し、徐々に志望動機が良くなったと感じた。面接を行った際には、結果が良くても悪くても、次につなげるための振り返りが大切だと感じた。
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最初に内定を頂いたから。テレビ愛知の面接では、失敗したと思う事があったが、内定の連絡を頂いたとき総合的に自分を見てもらえたように感じ決めた。これまでに多くの先輩社員と話をしましたが、温かく歓迎してもらっている。
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在名の他局と比べて少人数である分、社員同士の距離が近い、責任ある仕事を任せてもらえそうだということを肌で感じたため。食事の席に女性社員がいて女性のキャリアについて会話する機会があった。その配慮に、よりテレビ愛知で働きたいと思えた。
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ESや面接では、伝えたい事柄が多くある中で、端的に説得力のある主張が求められるため、大学のレポート課題を丁寧に、論理的に書くことが大切だと感じた。また学生生活は大学が最後になるので、友人と遊びに行き、楽しく過ごすことも大切。
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興味があることをそのままにせず、体験して自分だけの経験にすることが大切。 どんな小さなことでも経験していないよりいいし、就職活動では意外なとこから話が広がる場合もあるため。
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就職活動は、これまでどんな人生を歩んできたかを振り返り、今後どんな人生を送りたいかを考えることだと思う。思い通りに進まないこともあるので、気分転換をうまくしながら、モチベーションを保って頑張って欲しい。
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就活は経験値の積み重ね。体力と気力が許す限りは、説明会に行ったりESを出したりと挑戦するといい。準備を怠らなければ、本番で自分らしく企業に熱意を伝えられるはず!