テレビ愛知 採用2023

新卒採用2023内定者の声

なぜテレビ愛知を受験しようと思ったか(テレビ局志望の理由について)

内定者

テレビの発信力や影響力を利用して、幅広い人にスポーツの魅力を伝えたいから。テレビ東京系列の日の目を見ていないスポーツにいち早く注目する姿勢に魅力を感じたため。

内定者

高校の部活でテレビに出演する機会があり、会場にいる方だけでなく、画面越しの方にも臨場感を届けられるテレビの力に感動し、テレビ局を志望しました。

内定者

地元愛知に魅力を感じており、地域の方にその魅力を伝えたいため。自分もテレビ放送を通じて愛知の良さを感じたから。

内定者

テレビを見ることが好きで、多くの情報やエンタメをたくさんの人に届ける仕事に興味があった。メディアのあり方が変化していく中で、地元の愛知で、幅広い挑戦をしたかったから。

内定者

幼少期、辛い時期にテレビに助けられた原体験から。私自身も助けられた、日々を前向きに送れるような番組を、地元愛知県に届けたいと思ったため。

就活はいつからはじめたか?どんなことを準備したか

内定者

就活を始めたのは大学3年の8月あたりから。インターンや説明会などでは、必ずメモを取ることを意識した。何気ないことでも後に役に立つことが多くあった。

内定者

3年生の4月から、自己分析を行ったり、ESを大学の先輩に添削して頂いたりしていました。興味のなかった業界にも、選考の場数を踏むために応募していました。

内定者

就活本番前年の夏から。まずは自分のやりたいことを分析、把握することから始めた。

内定者

大学3年の春から。自己分析を入念に行って、エントリーシートに書いたり、面接で話したりする上での引き出しを多く作っておいた。OB訪問やテレビ業界で働く人と多くコンタクトを取って、業界への理解を深めた。

内定者

大学一年生の春から。高校時代からテレビ局を志望していたため、入学直後からマスコミの講座に入り、一年生の夏からインターンシップに参加していた。就活が本格的に始まるまでの3年間をかけて自分の本当にやりたいことを知り、将来に繋がるような経験を積んでいくことを大切にしていた。

コロナ禍の就活で大変だったこと、意識したことは?

内定者

対面での選考の機会がなかなか得られなかったことが大変だった。リモートだとちょっとしたことが聞きにくいと感じた。地方の説明会でもオンラインで参加できるので、積極的に参加することを意識した。

内定者

オンラインでの選考はタイムラグが生じるので、面接官や他の就活生と声が被ってしまうことがよくありました。はじめはそれが怖くてあまり発言できませんでしたが、「みんな同じ状況だし、これだけで落ちることはない」と割り切り、気にせず発言できるようになりました。

内定者

他の就活生とのコミュニケーション不足に陥ったことや職場の雰囲気を体感する機会が少なかったこと。特に周囲の就活状況を把握しにくかったため、友人やほかの就活生との連絡を欠かさなかった。

内定者

オンライン面接の際に、印象良く写るように、光や写りを意識した。また、会社見学やOB訪問も対面で出来ない場合も多かったので、チャットツールやビデオ通話を多く利用して、オンラインでも情報を多く仕入れることを意識した。

内定者

孤立しがちであったこと。対面の授業が無いために大学へ行くこともなく、友人に会う時間が格段に減った。そのため、1人で就活に向き合わなければいけない時間が多かった。しかし、就活において客観的な目線は必ず必要であり、またメンタルケアのためにも人と話す時間は大事だと思ったので、週に一度は友人とオンラインでESの添削や面接練習をし合っていた。

エントリーシートはどのようなことを意識して書いたか?気を付けたことは?

内定者

他の人とは被らないエピソードを書くように意識した。質問の答えを最初に書き、なるべく一文一義になるように意識した。手書きのESでは、色などを使って見やすく工夫した。

内定者

「自分らしさ」を全面に出すように意識しました。また、ESでは簡潔にまとめ、具体的な内容は面接に取っておきました。

内定者

エントリーシートを通して自分のアピールポイントや志望動機を一貫し、分かりやすいように意識した。

内定者

オリジナリティと、簡潔に書くことを意識した。相手が読みやすく、もっと読みたくなる文章を心がけると同時に、面接で聞いて欲しいことはあえて詳しく書きすぎないようにすることを意識した。

内定者

自分らしさを表現すること。文字列だけで読みにくくなってしまいがいなESだが、見易さとその表現方法は大切にしていた。例えば私は、「ワクワクすること」や「楽しいこと」が好きな人間なので、写真や色ペンなども使用し、「見ていて楽しいESだな」と思ってもらえるような書き方を意識していた。

テレビ愛知を含めどんな選考があったか?変わった選考はあったか?

内定者

テレビ愛知では、面接や作文、適性検査があった。面接官の方々が優しく、とても話しやすかった。他では、面接に加えて筆記試験や作文、クリエイティブテストなどがあった。クリエイティブテストでは、月に兎がいる理由を考えるものなど変わったものが多かった。また、オリンピックと絡めた質問も多かった。

内定者

テレビ愛知はほとんどが面接で、温かい雰囲気の中お話しさせて頂きました。また、複数の企業で作文があり、制限時間内に字数ギリギリにおさめて書くことが難しかったです。

内定者

就活生側1人での面接が多かった。保有している技術などに関する質問もして下さった。

内定者

どの局でも、エントリーシート、一次面接、二次面接まではオンラインで行うところが多かったように感じる。企画プレゼンを行う面接もあった。テレビ愛知は作文試験があり、お題が予想外のもので驚いた。

内定者

ES→Webテスト→面接→GD・筆記→面接の流れがスタンダードであったと思う。テレビ愛知もこれに該当していた。変わっていた選考は、ある企業のオンライン面接。「必ずお菓子と飲み物を用意して下さい。」という連絡が事前にあり、カフェでフランクに会話しているような雰囲気で行われた選考があった。

面接で気を付けたことは?Webとリアルで対応を変えましたか?

内定者

Webでは照明や画角など細かいところも工夫するようにして、リアルに比べて反応を大きくするように意識した。また、自分がいまどのように映っているかを画面上で確認するようにした。

内定者

普段より1段階声を大きく、はっきりと話すことを心がけました。特にWebでは感情が伝わりにくいので、いつもよりリアクションを大袈裟にしていました。

内定者

当たり前のことではあるが、相手に伝わり、その上で一貫した意見を述べようと努力した。就活を通してWebでの面接が多かった。対面での面接はWebよりも緊張した。緊張の中で自分のアピールポイントが伝わるように意識して準備した。

内定者

話す内容は、オンラインでも対面でも変えることはなく、原稿や話すことを事前に決めすぎずに自然体で話すことを意識した。対面では、身振りや振る舞いなどもつけて伝えたいことが伝わるようにし、Webでは、表情が暗く見えないように笑顔を意識した。

内定者

分かりやすく、簡潔に自分を表現すること。昨年の就活の面接はオンラインがほとんどであった。しかし、やはり画面上だけで人間性を伝えることは非常に難しかったため、対面の面接以上に大袈裟に分かりやすく自分を表現することを大切にしていた。例えば私は、「ワクワクすること」や「楽しいこと」が好きだという人間性を伝えるために、大きい声でハキハキと、笑顔で話すことは常に意識していた。

就活がうまくいかなかったときはどうしましたか?

内定者

うまくいかなくても自分を信じてやることを変えなかった。就活中も気負わずに普段通りの生活をするようにした。

内定者

美味しいものをたくさん食べる。たくさん寝る。友達と電話する。この3つでストレスを発散し、気持ちを切り替えました。

内定者

上手くいかないことがあるのは当たり前だと考えて、好きなことをして息抜きをした。自分の場合は友人との共通の趣味を通じてお互いのストレスを解消した。

内定者

好きものを食べて、好きな音楽を聴き、仲の良い友達と話して、就活のことを忘れる。1度リセットすると、次また頑張ろうと自分を奮い立たせることが出来たと思う。

内定者

丸一日就活に関わることを何もしない日を作っていた。お菓子作りをしたり、ドラマを一気見したり、家で1人大声で歌ったり、、笑
とにかく就活から離れる日を作り、リフレッシュして気持ちを切り替えていた。

自分が内定を取れたのはこうしたからだ、要因、理由は?

内定者

選考で失敗したことなどの反省を次の選考に生かすようにした。着飾らずに自然体で、自分らしく面接に臨むようにした。より多くの説明会や選考に参加して、様々な意見を吸収するようにした。

内定者

自分のやりたいこと・思っていることを言語化することを意識しました。また、テレビ局に行きたい!という気持ちがぶれずにあったから、辛い時でも頑張れたと思います。

内定者

正直、確固たる要因は自分にも分からず、運と縁とも言える。ただ、就活に向けて出来ることは全てやったと考えている。

内定者

この業界、会社で働きたいという熱意が最後まで途切れなかったから。それに見合う努力ができたと自分で納得して就活をすることが出来たからだと思う。

内定者

とにかくテレビに携わりたい、地元愛知県に楽しい番組を届けたいという気持ちの大きさ。この気持ちは誰にも負けない自信があったので、それを伝わるように伝える準備を沢山した。またそれに加え、やはり運と縁も大きいと思う。

テレビ愛知に決めた理由は?

内定者

希望していた業界だったから。面接などを重ねていくなかで、会社の雰囲気や社員の方の人柄に魅力を感じたから。

内定者

一番はじめに内定を頂けたというのもありますが、面接の雰囲気が他社に比べて一番良く、社員の方々の人柄に惹かれました。

内定者

多くの面接を受ける中で、社内の和やかな雰囲気に魅力を感じたため。

内定者

自分が働きたい条件がそろっていたから。また、面接をして社員の方と話していくにつれ、社の雰囲気が自分に合うと感じたから。

内定者

どこよりも自然体の自分で選考に臨めた企業であったため。どの企業よりも、選考で沢山笑っていたのがテレビ愛知であった。着飾らない、ありのままの自分を受け入れて下さったため、テレビ愛知に入社しようと思った。

学生時代にしておいたことがよいことは?

内定者

好きなことに沢山の時間を使うべきだと感じた。また、多くの映像に触れておくと良いと感じた。

内定者

時間の許す限り、多くのことに挑戦することをおすすめします。1つのことを極めることももちろん大事ですが、違うジャンルに触れることで思考の幅が広がります。私自身、「とりあえずやってみよう」と取り組んだ経験が面接に活きたと感じています。

内定者

やりたいと思ったことには投げ出さずに取り組むべき。また、友人や周囲の人との関係を大切にするべき。

内定者

たくさんの挑戦をし、自分を成長させること。今は出かけることをしなくても、ネットやオンラインを使ってでも、たくさんの人と話し、色んな経験ができることを知った。学生時代の経験は就活にも大いに活きてくると思った。

内定者

興味を持ったことに対して、躊躇わず行動に移すこと。自分のやりたいことを時間の許す限り実現できるのは大学生の特権だと思う。「他の人はやっていないから」「やりたいけど出来る自信がない」ではなく、とにかく行動に移して、経験を積んでいくことが大切だと思う。

就活をする学生さんへ一言 得たものはありましたか?

内定者

就活はたしかに運だと感じた。ただ、運が良い・悪いは事前の準備に依存しているとも感じた。つまり、自分次第で運を向上させることができると思う。自然体で頑張ってください!

内定者

多くの人に話を聞くことが大切です。就活には正解はありませんし、人によって相性の合う企業が異なります。たった一人を頼るのではなく、様々な人に話を聞いて、掻い摘んで参考にすることをおすすめします。

内定者

就活は、自分が将来何をしたいかを本気で考える好機であり、自分のやりたいこと、大切にしているものを分析出来た。

内定者

就職はゴールではなく、スタート。就活をしながら、たくさんの人と話し、自分を分析して、 勉強して、進みたい道への夢を諦めなければ、自ずと結果はついてくると思います。大変ですが、これほど自分を見つめ、進路を考えることは滅多にないので、就活を楽しんでください!

内定者

就職活動は、将来のキャリアをより良いものにするための大事な過程です。選考に落ちる度に「私はダメなんだ」と自分を否定してしまいがちですが、前を向いて頑張り続ければ、その過程で必ず成長しているし、その先には自分にとってベストな道が開けます。「興味のある企業の方と話せる!」くらいの気持ちで、選考も楽しんでみて下さい。ありのままの自分で臨めると思います。頑張って下さい!応援しています!

>採用2023トップへ

ページトップへページトップへ