新卒1年目は業務推進部という、営業のバックアップをする部署に在籍しており、スポットデスクとしてCMをどこの番組に流すか、またその中でどのように売上を最大化させるかに注力していました。現在は東京支社営業部としてクライアントや広告会社の方々に番組提案等を行い、自社の売上の最大化だけではなくクライアントにとって最適な提案ができるようお得意先と会話しています。
放送局にしては社員の数が少なかったことです。そのため入社してからかなり早い段階から大体の人の顔がわかるようになりましたし、人数が少ない分やりたいことを後押ししてくださる先輩方が多いなと感じました。
とにかく今は多くのことをなるべく早く覚えることだと思います。スポンサーや広告会社の情報や資料のまとめ方、システムの使い方などまだまだ覚えきれていない部分もあり、一刻も早く一人前になれるように頑張るのみだと思います。
ほかのテレビ局と比べるとかなり落ち着いた雰囲気の職場だと思います。中間層が比較的少ないからか、先輩社員の方々や上司は若手社員を大事にしてくれている印象があります。
地元にいた時は全くといろちゃんを可愛いとは思っていませんでしたが、頻繁にといろちゃんを見てると段々と可愛く見えてきます。
番組制作を中心的にやりたいですが、特にテレビドラマの制作に関わりたいです。
小さな頃からテレビが大好きで、テレビを見ながら育ってきましたが、ふと振り返るとテレビ局が作る番組コンテンツによって救われた部分や、成長した部分が多く、自分自身も誰かの人生のきっかけとなるような番組を作りたいと思ったからです。
アルバイトやゼミ活動に熱中していました。アルバイトは焼き鳥屋で朝10時から深夜24時まで働いていて、就職活動中も何とか週2で12時間ほど働いていました。ゼミではドラマや映画の作品分析をしていて、同じ作品を20回以上繰り返し視聴していました。
「テレビ離れ」だと言われる今だからこそ、より一層新しいコンテンツが作れる時代だと思います。テレビ愛知は人数が少ないからこそやりたいことを実現できる会社だと思うので、ぜひ自分のやりたいことを思う存分面接で話してください!テレビ愛知で待ってます!