ベースはLocipo・YouTube・TVer等の配信業務ですが、様々なご縁があり、ドラマコンテンツや韓国関連のコンテンツなどにも携わらせていただいています。SNSの運用も任せていただくことが多いです。
最近でいうと、日韓共同制作ドラマのPRで韓国出張に行ったこと。ソウルのイベントでブース出展したのですが、韓国の方々がどれだけ日本に関心を寄せているのか、肌で感じることができて貴重な経験でした。
自分の好きなことを仕事にすることでしょうか。先輩方を見ていても、その熱量に勝るものはないなと思います。
温かいです!皆さんとても優しいです。コンテンツビジネス部はそれぞれが思い思いに好きな仕事をしているので、そういう雰囲気も好きです。
テレビ愛知=「大須」!…という局イメージの土台となる街があるのは、在名局のなかでは珍しいかなと思います。2024年は局イベントの10チャン縁日も、大須での開催でした。歴史あり、グルメあり、サブカルあり…エンタメの宝庫である大須の魅力をもっと発信していきたいです!
今しているいろいろな妄想がひとつでも形なればいいな~と思います。テレビ局の制作力をあらゆるコンテンツに掛け合わせて、リアルタイム放送に留まらない様々なエンターテインメントの形を模索していきたいです。
エンタメが大好きで、自分も作り手になりたいと思ったから。学生時代に「家ついて行ってイイですか?」のADを経験させて頂き、ディレクターの情熱に直に触れたことも、テレビ業界を志すきっかけのひとつになりました。
ダンスサークルに入っていたので、練習に明け暮れていました…また、ファッションWEBメディアでインターンをしていたので、記事の編集をしたりしていました。あとは、漫画・アニメが大好きなので、全力でオタクしていました!!
テレビ局就活で大切なのは、「過去」よりも「未来」です。もちろん学生時代にどんな功績を残したかも重要ですが、自分はテレビ局に入って何がしたいのか、今のテレビに何をもたらすことができるのか、明確なビジョンを持つことこそがあなたの武器になると思います。面接では皆さんの「妄想力」を思う存分発揮して、たくさんの夢を語ってください。