第37話「ファンゾーン、サイバトロン星に行く」
いつもマシンのことで不満が多いファンゾーン警部。彼はとあるきっかけで、起動してしまったスペースブリッジに飲み込まれサイバトロン星へワープしてしまう。トランスフォーマーばかりの世界に困惑するファンゾーンだが、同時に多くのオートボットも有機体である彼を嫌がる。そんな中、一同の頭上にオメガ・スプリームが出現するのだった。
いつもマシンのことで不満が多いファンゾーン警部。彼はとあるきっかけで、起動してしまったスペースブリッジに飲み込まれサイバトロン星へワープしてしまう。トランスフォーマーばかりの世界に困惑するファンゾーンだが、同時に多くのオートボットも有機体である彼を嫌がる。そんな中、一同の頭上にオメガ・スプリームが出現するのだった。