2019年9月のPOWER PUSH&ENDING
POWER PUSH
ヨルシカ『ノーチラス』
VOCALOIDクリエイターとしても活躍するn-buna〔ナブナ〕と女性シンガーsuis〔スイ〕で結成したバンド!顔出しをせずMV総再生回数2億超!"ネット発音楽シーン"の超重要アーティスト!
岸洋佑『ごめんね』
シンガーソングライターとして活動する中で戦隊ヒーローで俳優デビュー!最近では情報番組のリポーターにも抜擢され音楽&芝居&トークなどマルチに活躍する注目アーティスト!
ENDING
ポルカドットスティングレイ『阿吽』
2015年活動開始から約2年半でメジャーデビュー!今年7月には初の日本武道館公演を完売させた福岡出身4人組ギターロックバンド!独特のメロディと歌詞、突き刺さるギターサウンドであなたのメンタルを抉っていく!
2019年8月のPOWER PUSH&ENDING
POWER PUSH
橋本裕太『ボクラセダイ』
"とろける様な歌声"にファンからは「メルティーボイス」とも呼ばれるソロボーカリスト!全くの無名にもかかわらずSNSでのオルゴールカバー動画は「声が綺麗すぎる!」との書き込みが殺到!現在5000万回再生を突破!身長180cmのルックスで女性を中心に人気をあつめる。
ENDING
Leola『Alrigth!』
ハワイ語でLeoは声、laは太陽、"太陽の歌声"が彼女の名前。「いつも優しく、力強く、聴く人の心を晴天にしたい」という思いをこめて命名。2016年にメジャーデビューし、その直後"月9ドラマ"にも出演し知名度を上げ、その歌声に多くのファンを獲得!聞く人の心に"陽だまり"を創り出す注目のシンガー!
2019年7月のPOWER PUSH&ENDING
POWER PUSH
TRI4TH『Time Bomb』
2009年にデビューし、ジャズを基にベースミュージックやスカ・ロックなどの要素を取り入れた"踊れるジャズ"を提唱する5人組!2009年には脚本・三谷幸喜、音楽監督・小西康陽のミュージカルに出演等幅広い活動を展開!世界中のジャズフェスを飛び回る最重要バンド!
LUCKY KILIMANJARO『HOUSE』
"世界中の毎日をおどらせる"東京発の6ピースエレクトロポップバンド!2014年に活動開始。鮮やかなシンセサウンドとダイナミックなドラム&パーカッション!そして誰もが口ずさめるメロディラインとダンスミュージックが魅力!
ENDING
OAU『帰り道』
2005年結成。ハードコア・パンク・バンドBRAHMANの全メンバーにヴァイオリニストでフロントマンも務めるMARTIN(Vo, Violin, A.Gt)とパーカッショニストKAKUEI(Perc)から成る6人組アコースティック・バンド!欧米をはじめとしたトラッドやルーツ・ミュージックを巧みに織り込んだ有機的な音楽性に、繊細さとダイナミズムとを併せ持ったパフォーマンスで多くのオーディエンスを魅了する!
2019年6月のPOWER PUSH&ENDING
POWER PUSH
Rude-α『wonder』
沖縄出身の新世代ラッパー!高校2年生からラップを始め、全国高校生ラップ選手権で準優勝!2016年 東京に拠点を移し、バンド編成での活動や幅広いジャンルのアーティストと共演!今年5月にメジャーデビューした注目のラッパー!
JABBA DA FOOTBALL CLUB『新世界』
個性的で明るく騒がしい4人組ヒップホップグループ!ヒップホップの枠を超えエンターテインメントを追求する彼らがついにメジャーデビュー!デビューシングルはあの「新世界」を大胆にアレンジ!かっこ悪くても自分たちを信じて進む彼らの未来へのアンセム!
ENDING
夜の本気ダンス『Sweet Revolution』
2008年結成。京都出身の4人組ロックバンド!各フェス&イベントでは軒並み入場規制の状態が続くなど強烈な勢いで人気上昇中!ロックのピュアな初期衝動と多様なエッセンスが融合して生み出された独自のグルーヴとグッドメロディーが躍動感溢れる"人力ダンスミュージック"に変貌を遂げ日本中を席捲中!
2019年5月のPOWER PUSH&ENDING
POWER PUSH
藤川千愛『ライカ』
演歌歌手の祖父を持ち、3歳から歌手を夢見て2015年にアイドルグループでデビューした岡山県出身のシンガー!2018年に"歌で勝負したい"という強い気持ちからソロシンガーとして活動をスタート!その歌唱力に注目が集まる!
雨のパレード『Ahead Ahead』
エレクトロニック主体の現代ポップミュージックに刺激を受けバンドという形態に拘らないサウンドメイクを武器に常に自分達の音をアップデートし続けている3ピースバンド!今年新体制となり、第二章がいよいよ幕を開ける!
ENDING
中田裕二『幻を突き止めて』
2000年にロックバンド「椿屋四重奏」を結成して音楽キャリアを本格的にスタート!2011年にバンドを解散しソロの道へ!確かな歌唱力に艶のある歌声、あらゆるジャンルを貪欲に吸収したサウンドメイクと様々な情景描写や人生の機微をテーマとした詞作によるソングライティングが幅広い層に支持されている!