STORY
第37話 動かぬ証拠
2024年11月7日(木)
トンイの作戦でショウガ汁が塗られていた謄録類抄(トゥンノンユチョ)に触れたチャン禧嬪(ヒビン)たちの罪が、酢を使って暴かれることになる。オ・テソクら南人(ナミン)は生き残るためチャン禧嬪を切り捨てることを決め、オ・テソクから命じられたユ尚宮(サングン)がチャン禧嬪に指示されたと自白する。チャン禧嬪は粛宗(スクチョン)に「罪は認めるが、自分の持つ力を全てかけても王妃の座は守る」と告げるが…。
2024年11月7日(木)
トンイの作戦でショウガ汁が塗られていた謄録類抄(トゥンノンユチョ)に触れたチャン禧嬪(ヒビン)たちの罪が、酢を使って暴かれることになる。オ・テソクら南人(ナミン)は生き残るためチャン禧嬪を切り捨てることを決め、オ・テソクから命じられたユ尚宮(サングン)がチャン禧嬪に指示されたと自白する。チャン禧嬪は粛宗(スクチョン)に「罪は認めるが、自分の持つ力を全てかけても王妃の座は守る」と告げるが…。