身近な商品から、ロケットの部品まで、ものづくりの素晴らしき世界がここに。工場へ行こう III AMAZING FACTORY毎月第1土曜午後放送

ナレーター:平泉成 城ヶ崎祐子

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「工場へ行こう III 今や生活必需品!“おいしい缶詰”工場SP

2022.09.03 『今や生活必需品!“おいしい缶詰”工場SP』

Locipo GYAO!

放送内容

今や生活必需品!“おいしい缶詰”工場SP

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今や生活必需品!“おいしい缶詰”工場SP

ロングセラー“焼き鳥缶”累計9億個売り上げるおいしさの秘密。えっ、缶のまま加熱?年間1,500トンの国産鳥を炭火焼き&気になる長期保存法△ムーンウォークする缶

何回焼くの!?蒸して、燻して、焦げ目をつける…こだわりの“焼き鳥缶”
「ホテイフーズ」(静岡県静岡市)の主力商品・焼き鳥缶。意外にも発売から52年と歴史は古い。工場内には目からウロコ、おいしく鳥を焼くワザがぎっしり詰まっていた。国産鳥を、蒸したり、焼いたり、燻したり。様々な熱の中へ。本格的な炭火のレーンでは職人が焼き加減をチェックする。しかし、鳥肉は完全に火が通っていない状態で缶に投入。一体なぜなのか?缶詰ならではの秘密があった!

缶がムーンウォーク!飛んだり、踊ったりのユニークな製缶工場へ
明治創業の老舗製缶メーカー「側島製罐(そばじませいかん)」(愛知県大治町)。「浜乙女」など贈答用の缶を製造している。まるや四角の缶はどのように作られているのか?工場を覗くと、その工程は実にチャーミング!マイケルジャクソンのようなキレのいいダンスを披露したり、トム・クルーズのようにアクロバットなダイビングを決めたりと目が離せない。また、思い出品や好きなグッズを収納できる“カラフル缶”が今話題に。10年間でたった300個しか売れていなかった缶が大ヒットした秘訣に迫る!

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番組概要

東海地方の『工場』には、驚きがぎっしり! 東海地方はニッポンのものづくりを支える一大拠点なのに、何が、どこで、どのように作られているのか、意外と知られていません。そこで、ものづくりの心臓部、『工場』にカメラが潜入!なぜ、その製品の開発に挑んだのか?なぜ、世界No.1のトップシェアになれたのか?自慢の工場には、どんな知恵や工夫が潜んでいるのか?スーパースローなど、特殊カメラを駆使した迫力映像に、スーパー職人たちの神技、そして知られざる製品開発の秘話まで。ココだけでしか見ることができない、素晴らしき“ものづくりの世界”がここに!

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