出演
- 石原良純
- 黒田有
(メッセンジャー) - いとうまい子
- 相澤伸郎
(テレビ愛知アナウンサー)
バックナンバー
― 2019.03.17 放送 ―
都市はどこまで“進化”した!?
徹底分析!
ゲスト/加藤義人、フィフィ
-
2019年4月末、ついに「平成」が終わる。この時代、国外では「湾岸戦争」「ソ連崩壊」に「アメリカ同時多発テロ」…そして国内では「阪神・淡路大震災」に「地下鉄サリン事件」「東日本大震災」など…さまざまな事件・災害が発生。また、「バブル崩壊」に象徴される不況は社会に暗い影を落とし、“失われた20年”と呼ばれた。
そんな「平成」の時代に…大都市・名古屋はどこまで“進化”を遂げたのか?
港の倉庫だった場所は「名古屋港水族館」に、栄の公園は年間1000万人が訪れる「オアシス21」に変貌…さらに国際展示場の駐車場は「レゴランド」に姿を変えた。そして「愛知万博」の開催に伴い“交通網”が発達!常滑には、新たな“空の玄関口”「中部国際空港(セントレア)」も開港、地下鉄や高速道路も延伸するなど、アクセス面での利便性も高まった。今後は「リニア」開通に向け、名古屋駅の開発も進んでいくが…新たな元号を迎えた先には、どんな発展が待っているのだろうか?
今回のサンデージャーナルは、「観光スポット」に「交通網」事情、さらに名駅周辺をはじめとする新たな「注目施設」の誕生まで…さまざまな“都市の変化”から、名古屋の「平成30年史」を振り返る!
- 「平成」の30年間で何が変わった?名古屋が目指した“観光の魅力”
- 「観光スポット」続々誕生も…なぜ“名古屋の魅力度”は低いまま?
“観光名所誕生”で…名古屋が「観光都市」に!?
- 「万博」開催で劇的に変化!愛知&名古屋に見た“交通網”の発展とは?
- 注目の「リニア」開通で…“名古屋の街”はどう変わる!?
“交通網の発達”で…名古屋が「国際都市」に!?
- 商業施設の建設ラッシュで…「名駅周辺」はどこまで変わった!?
- 建て替えビルに残されたモザイク壁画&名古屋めし…その後どうなった?
“新商業施設”で…独自の「名古屋名物」が誕生!?
- 加藤義人
UFJリサーチ&コンサルティング
執行役員 - フィフィ
タレント