第7話
ユジンとポラリスの同僚と、ミニョンとキム次長がバーで偶然会い合流する。告白ゲームで「初恋の人は」と責められたユジンは、飲めない酒を飲み泥酔。メンバーが帰り、ミニョンは仕方なく泥酔したユジンを自分のホテルへ連れて帰る。目が覚めたユジンは、眼鏡を外したミニョンを見てつい「チュンサン」と言ってしまう。チェリンから聞いていた通りの作り話しで男を誘惑するユジンを嘲笑するミニョン。酔いがさめたユジンは、ミニョンの発言に激怒して帰る。そんな中、スキー場での工事が始まる。お互いに失望したままのユジンとミニョンは、仕事と割り切って接することにするが、職人たちやユジンの同僚から聞くユジンの人柄が、チェリンから聞かされたものとかけ離れているため、ミニョンはユジンの真の姿がどちらなのか混乱しはじめる。