2012年6月22日(金)
書堂の前で、隠れて勉強していたチョンドゥンをギドンは追い払うが、のちにチョンドゥンはソンに文才を認められ弟子として迎えられる。ギドンは、狩りを教えてくれる猟師のプットゥル父やダリの祖父ファンから、県監ジェチュルの搾取や役人の暴虐のせいで、民衆が理不尽な目に遭っていることを知るのだった。一方、ソンは、王へ上訴を準備している者たちから相談を受けていた。